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撮影のお仕事5-9

「……って事は……誰か可愛い子でも想像して一人でヤってるって事になるのかな?」  そこまで京平に突っ込まれると思ってなかったのであろう。 諒馬君の瞳は宙を浮いていた。 「あ、えっと……」  と諒馬君は暫く考えた後に、 「……アイドルかな?」  と答える。 「あ、それでもいいんだよー。 とりあえず自分が好きな子とヤってる事を想像しながらやるっていう方がイけるだろうしね」  ……あ、そういう事か……。 京平は諒馬君にそう説明したかったって訳ね……。 「でも、それはあくまで想像であって、想像の世界では一応やれているのかもしれないけど、今日は実践でやってみてるから、今度からは一人でヤる時には世界が広がって出来るんじゃないかな?」 「え? あ、そうなんですか?」 「ま、まだ、全然進ませていないからあれだけど、今日、これをちゃんと覚えて帰って行ったら、もっともっと想像の世界が広がると思うしね」 「あ、はい……分かりました」 「じゃあ、次は……」  と京平は言うと、 「玲音君の胸を吸ってみようか?」 「この小さな突起を吸うんですか!?」 「あれ? 諒馬君は想像でしてたんじゃないの? もしかして、胸を吸うなんて事は想像の中ではしてなかった!?」 「え? あ、まぁ……」 「じゃあ、もしかして想像の中では中に挿れるだけ?」 「え? まぁ、そんな感じですかね?」 「挿れるだけでは女の子は気持ち良くなれないよー。 最初に胸を吸って上げたり、体の方も吸って上げたりして気持ち良くさせて上げないとね。 だから、今日は補習でやってみる事にしたんだよ」 「あ、ぅん?」  と諒馬君もはまだ納得がいってない様子だ。 「やはり、こういう事を知ってからちゃんと本番っていうのか好きな子には臨むべき事だよね? じゃあ、今日はしっかり覚えて帰ってね」  京平は本当の先生のように話している。 「じゃあ、次は玲音君の胸も突起を吸ってみようか? 先ずは私がやってみるから、次は諒馬君がやってみてくれるかな?」 「あ、はい……分かりました」  そう言うと京平は僕の胸の突起を上唇と下唇を使って軽く挟み吸ってくる。 「ぁあああ! ちょ! んん!」  ……って、僕は慣れてしまってるっていうのか胸は弱いからいきなり声出ちゃったけど……いいのかな?  すると京平は僕の胸から一旦唇を離して、 「玲音君はココが弱いみたいだね? 自分で気付いてた?」 「あ、いいえ……そ、そんな事……一度も自分でした事がないですから……知りませんよ」

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