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撮影のお仕事5-13

 部屋内にはそれぞれのクチュクチュと音がリズムよく聴こえている。  男だって、達前に気持ちいい時にはモノの先端部分から透明な液体が出てくる。 それが垂れてくればそういった水音になって聴覚さえも刺激してくるものだ。 「ぁあ……ぅ……んん!」 ……僕は本当にそろそろヤバい感じになってきた。 諒馬君の方もそろそろヤバい感じだろう。 荒い息と共に上下する手の動きも早くなってきてるのだから。  勿論、京平もだ。 みんな息を乱し、もうフィニッシュを迎えようとしているのかもしれない。  三人の乱れた息が部屋内に響き渡っている。 「ぁ……んん!! も、もうっ!!」  と一番最初に我慢出来なくなったのは僕だ。  体中の熱がモノに集中してるようでそこだけが今は異常に熱い気がする。 「ぅうう!! ぁあああああ!!」  ……キター!!  と思いながら僕は白い液体を放つのだ。  今は何も制御とかされていない状態だったのだから、本当に気持ち良く出たような気がする。  それをとりあえずテッシュで拭き取る。  そして僕は両手を後ろ手に付いて余韻に浸っていた。  だが、まだ諒馬君と京平が頑張っているようだ。  二人共我慢出来るタイプなのか久しぶりに一人でやってるからなのか手の動きは早いもののまだイく様子がない。  ……あ、そうだ!! と僕はいい事を思いついた。  息を整えると諒馬君と京平の間に体を置いて、二人のモノに手を掛ける。  すると二人視線が僕に集まったような気がした。 「……ん?」  と首を傾げるものの、 「たまには僕が手伝って上げてもいいでしょ?」  と二人に笑顔を向ける。 「あ、ぅん……」 と諒馬君の方は了解したようだ。 だが、京平の方は特に何も言わずという状態だったから僕はそのまま京平と諒馬君のモノを握る事にした。  でも結構二人同時にって難しいのかもしれない。 だって、二人の手の動きが違うからだ。

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