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撮影のお仕事5-19
そう言う京平に対して残念そうな表情を浮かべている諒馬君。
……まぁ、最初の時にそう話していたけど、まぁ、話の流れでそうな感じになったって事だよね? ナイス! 京平!
「じゃあ、諒馬君も玲音君みたいな格好になってみようか? こういう体験しておくのもいいと思うよ……だって、女性の気持ちになれるだろ?」
「え? あ……んー」
と諒馬君は時間稼ぎのような少し抵抗のような態度を見せている。
「あ……ん……」
完全に京平から視線を反らして考えている諒馬君。
「今日は補習授業だって言っただろ? 単位貰えなくて留年でもいいのかな?」
……って、それ、ある意味脅しだから。 ま、台詞としてはありだと思うけどね。
「わ、分かりましたよ……」
と言う諒馬君。
……これで諒馬君も僕と一緒な立場になるって訳だ。
僕の横でズボンだけを脱ぎ始める諒馬君。
「あ、下着もちゃんと脱がないとダメだからね。 で、どうするの? 二人共私にやっもらう? それとも連結みたいに諒馬君は玲音君の後ろのココを指で慣らして……で、私が諒馬君のって事でいいのかな?」
その言葉に諒馬君と僕は視線を合わせる。
そして二人して首を傾げるのだ。
見事なシンクロに笑いそうになるにだが、どうにか耐える。
「あ、えー?」
と諒馬君は答えるものの、本当にどうしたらいいのか? って考えているようにも思える。
「じゃあ……」
と僕は諒馬君の耳の側で小さく、
「じゃあ、京平にやっもらっちゃおうか? だって、今までそんな事した事ないじゃない?」
「え? あ……」
と諒馬君は少し考えた後に、
「まぁ……仕方ないか……流れでそうなったのもあるんだしね」
「そういう事……」
そう二人で決めると、諒馬君は、
「じゃあ……先生が二人を……って事でいいですか?」
「そう決めたなら私はそれでいいけど……」
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