230 / 568
撮影のお仕事5-49
「初めてという事は……まだまだ、ココを解し足りないって事かな?」
そう言いながら京平は諒馬君の後ろの蕾を指差す。
「そういうもんなんですか?」
「そうそう! ココよーく解していかないとここら辺にはね……筋肉が沢山通っているんだ……だから、筋肉に力が入ってしまい入りにくいって事になるからね」
……ぁあ! 納得!
ある意味、今まで知らなかった事なのかもしれない。 今の京平の説明で初めて知った事だ。
「諒馬君の場合にはもう少し解して上げた方がいいのかな? まだまだ全然足りなかったって感じなのかな? じゃあ、もう少し君の指でそこら辺を解してあげようか? それとも、玩具使ってみる? ほら、さっき使っていたでしょ? 縄跳び型の玩具。 あの先だけを使って、そこを振動させて解していったらいいと思うよ……但し、今日は媚薬使ってるからね……玩具の振動だけでも諒馬君は達ってしまう可能性があるんだけど……」
そう長々と説明してくれる京平。
「んじゃあ! 僕やってみますね!」
……あれ? 僕ってMだと思ってたけど、案外、S? だって、今、この状況を楽しんじゃってるんだもん。
京平にその縄跳び型の玩具を貰うと、それにスイッチを入れて、とりあえず振動させてみる。
手にもブルブルっていう感じ。
いや、さっきこれを使ったけど、手で感じる感じと後ろの蕾で感じる感じとは違うだろう。
持ってるだけなら、そうさほど感じないっていうのか……。
持っただけで感じてしまったら携帯なんてバイブレーションで振動するのだから持てなくなってしまう。
……縄跳びの持つ所だから、いつもの玩具よりは細かったのかな?
そして僕は諒馬君の後ろの蕾にその玩具を擦り始める。
「ぁああああ!! ちょ! いやぁあああ! ホント、ちょっと待って!!」
「……へ? 何で?」
ともだちにシェアしよう!

