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撮影のお仕事5-49

「初めてという事は……まだまだ、ココを解し足りないって事かな?」  そう言いながら京平は諒馬君の後ろの蕾を指差す。 「そういうもんなんですか?」 「そうそう! ココよーく解していかないとここら辺にはね……筋肉が沢山通っているんだ……だから、筋肉に力が入ってしまい入りにくいって事になるからね」  ……ぁあ! 納得!  ある意味、今まで知らなかった事なのかもしれない。 今の京平の説明で初めて知った事だ。 「諒馬君の場合にはもう少し解して上げた方がいいのかな? まだまだ全然足りなかったって感じなのかな? じゃあ、もう少し君の指でそこら辺を解してあげようか? それとも、玩具使ってみる? ほら、さっき使っていたでしょ? 縄跳び型の玩具。 あの先だけを使って、そこを振動させて解していったらいいと思うよ……但し、今日は媚薬使ってるからね……玩具の振動だけでも諒馬君は達ってしまう可能性があるんだけど……」  そう長々と説明してくれる京平。 「んじゃあ! 僕やってみますね!」  ……あれ? 僕ってMだと思ってたけど、案外、S? だって、今、この状況を楽しんじゃってるんだもん。  京平にその縄跳び型の玩具を貰うと、それにスイッチを入れて、とりあえず振動させてみる。  手にもブルブルっていう感じ。  いや、さっきこれを使ったけど、手で感じる感じと後ろの蕾で感じる感じとは違うだろう。  持ってるだけなら、そうさほど感じないっていうのか……。  持っただけで感じてしまったら携帯なんてバイブレーションで振動するのだから持てなくなってしまう。  ……縄跳びの持つ所だから、いつもの玩具よりは細かったのかな?  そして僕は諒馬君の後ろの蕾にその玩具を擦り始める。 「ぁああああ!! ちょ! いやぁあああ! ホント、ちょっと待って!!」 「……へ? 何で?」

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