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撮影のお仕事5-56

「何って……玩具で諒馬君の後ろのココをグリグリしてんの……」  そう答える僕に対して質問してきた諒馬君の方は黙っていた。  ……もしかして、自分で質問しといて、その答えを聞いて恥ずかしくなっちゃったとか!? それはそれで可愛くない?  そう余裕をかましている場合ではなさそうだ。  京平の方も同じ事をしてくる。 「ぁ……ちょ……」 でも! でも! 今の僕はそれにたえるしかなかった。 「はぁ……ん!」 そう、とりあえず耐えきると、  諒馬君の後ろの蕾を意識して責める。  本当に京平の攻め方は気持ち良すぎて辛い。  僕の後ろの蕾で玩具が動き回っているのがこうハッキリと分かる。  後ろの蕾の中にある壁を玩具を当てて振動させてみたり、時には出し入れを繰り返している京平。  ……あ!  逆に言えば、京平と同じ事を諒馬君の後ろの蕾の中でやればいいんだ!!  とそこで僕は思いついた。  だから、僕は諒馬君の後ろの蕾を京平が扱っているようにやってみる。 「……え? ぁ……やぁあん! ちょ、え? ぁあああ!!」  そう気持ち良さそうにする諒馬君。  ……成る程!! 京平のその玩具の動きを真似すれば気持ちいいという事が分かったような気がした。  もう何回もこういう事をしている僕は後ろの蕾で動きが分かると言ってもいいのかもしれない。  それに気付いたのか京平は後ろで笑ってるように思える。

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