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撮影のお仕事5-55

「ぅ……ぁあ!!」  久しぶりにきた感覚に諒馬君は首を反らしてまで気持ち良さそうにしていた。  その諒馬君の反応に京平はクスリとしている。  ……やっぱ、京平ってS何だなぁ。  と改めて知ったような気もする。 「じゃあさ、玲音君……その玩具を諒馬君の後ろのココを広げるように入れていってみようか? 勿論、玲音君の後ろのココもそうして上げるけどね」 「……へ?」 その京平の言葉に僕は京平の顔を見上げる。 「だって、僕にそんな事したら……諒馬君の事、気持ち良くさせて上げられなくなっちゃうよ」 「大丈夫! 大丈夫!」  京平は何を根拠にそんな事を言ってるのであろうか? そこはよく分からないんだけど……僕的にはもう目に見えているし、絶対に出来ないからっ!! と考えると僕はやっぱ真ん中には向いていないのかもしれないな。 ……でも、誰だって、そこを攻められたら気持ちいいに決まってるじゃん! 現に諒馬君もそうなんだし。 前に三人でやった時にだって、諒馬君が真ん中だったけど、諒馬君だって気持ち良くなり過ぎて僕の事責められなかったしね。  うん!そうだ!  それは仕方がない事なんだ!  と心の中で叫びながら僕はとりあえず京平に言われた通りに諒馬君の中に玩具を少しずつ入れていく。  僕が諒馬君の中にその玩具を入れると京平も僕の中にその玩具を入れてきた。  最初はビクリとさせた僕だけど、どうにか気持ち良くならないようにたえる。  とりあえず僕の今の任務みたいなのは諒馬君の後ろの蕾を広げていく作業だからだ。  縄跳び型の玩具の先端部分を数センチ位入れて、そこで本当に円を描くように回す。 「ぁ……ふぅ……な、何してんの?」  と諒馬君にしては珍しく質問をしてくる。

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