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撮影のお仕事5-78

「はぁ……ん……入った……」 「中はどんな感じなのかな?」 「……へ? 中ですか……? りょ、諒馬君のモノがぁ……中に入ってるって感じがします……熱くて……っ……圧迫感があって……堅くて……何だかお腹の辺りまで入ってる感じのような……」 「そう? そんな感じなの? じゃあ……」  と京平は言うと今度諒馬君の方に振って、 「諒馬君……少しずつ腰動かしてってみようか? それとも玲音君が自分で動いてみる? まぁ、両方一緒にやってみてもいいけど……その場合、タイミングが合わなければ抜けてしまう可能性があるんだけどね……だから、どちらかが動いた方がいいのかもしれないな」  その京平の言葉に僕と諒馬君は顔を合わせる。 「どっちがいい?」  と僕は諒馬君に聞いてみる事にした。 「俺は……どっちでもいいけど……?」 「じゃあ、とりあえず、僕が動いてみてもいい? それで、後で諒馬君も動いてみたらいいんじゃない?」  その僕の提案に諒馬君は頭を頷かせる。 「じゃあ、僕から動いてみるね」  そういうと僕は腰を動かし始める。  確かに僕の場合には上級者みたいなもんだけど……ここはまだ練習みたいなもんなのだから、むちゃくちゃに腰を動かし始めてみる。  いつものようにリズム良くではなく、出したり入れたり、諒馬君の上で擦り付けるような動きをしてみたりね。 「え? あ、ちょ……ぁああ!! それっ!!」  でも、逆にその動きの方が諒馬君からしてみたら気持ち良かったらしく、声が激しいような気がする。 「え? あ、何?」 「あ、ちょ……いやぁああ……待って! 待って!! って!」  僕は不思議そうな表情をして京平の事を見上げる。 「そうだね……ここで諒馬君にイかれたら困るし……っていうか今回は流石に三人でイきたいから……あんま玲音君が激しい動きしない方がいいんじゃないのかな?」 「そうなんですか?」 とそう言われて気持ち的にゆっくりした動きにした僕。

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