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撮影のお仕事5-84

「ん……ぁあ!!」  と諒馬君の体が止まったようにも思える。  すると僕の後ろの蕾の中でジワァーという感じで熱くなってきたのが分かった。  ……あ、諒馬君、本当にイったんだ。  僕が微笑ましい気持ちになっているのも束の間、京平が更に激しく腰を動かしてくる。  京平の方ももうそろそろイくのであろう。  僕はもう京平と何回もヤっていのだから、京平の動きは分かっているつもりだ。  荒い息遣い、激しい腰の動き……男性特有の色っぽい息遣いって言ったらいいのかな?  そんなのも聴こえてくる。  僕の腰をしっかりと掴まれて、京平の汗が僕の背中に落ちてくるのが分かった。  一滴、二滴……いや、その後は何滴も僕の背中には京平の汗が落ちてきていた。  京平は激しく、ひと息吐くと京平の腰の動きは止み僕の中に熱いものを感じる。  これで終わったー! という安堵感。  僕の方もひと息吐くと、京平は僕の中から京平のモノを引きづり出していた。  すると僕の後ろの蕾からは今日は大量に白い液体が溢れ出す。  だって今日は二人分の白い液体を中に出したのだから中から白い液体が大量に溢れ出したのであろう。  多分、この状況をカメラマンさんはしっかりと抑えているのかもしれない。  京平は自分のモノ抜き終えると、今度は僕が動いていかないと諒馬君は動けない。  僕は疲れ切った体で腕に力を入れようとするのだが、今日は何だか力が入っていないような気がする。  それに気付いた京平は子供のように僕の両脇の下に手を入れて抱き上げるとベッドの上に僕の体を置いていた。  しかも僕の体を軽々に持ち上げていたのだ。  ……ま、京平だからいいか……。  諒馬君の方は今日は三人でやったからなのか、体を完全にベッドに預けている状態だ。  三人でやると気持ち疲れるのは気のせいなのかな?  ……ま、いいか……。  と僕は思うと京平の方に顔を向けて、京平の事を手招きする。  それに気付いてくれた京平は僕の方に来てくれて、  僕は京平の耳側で、 「今日さぁ、帰ったら、京平とシたい……」  とだけを告げる。  そんな僕に京平は一瞬目を丸くしたのだが、直ぐに笑顔になってくれて、 「……いいよ」  だって……。  じゃあ、帰宅してからも今日は京平とシよう! っと! END

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