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僕の彼氏はAV男優24
……ぁああ! もうっ! もうっ! ダメぇえええ! もう! イきたいっ! イきたいっ!
僕のモノはまた限界にまで張り詰めてきている。
今日はもうどれだけ達かされているのであろう。
でも、まだまだ若い僕の欲は満たされていないというのか、イきたい! って言っている。
「京平さん……? ごめんなさい……もう……もう……我慢出来ない……っ!」
そう僕は京平さんにお願いするように涙目で訴える。
「胸だけで!?」
と京平さんはクスクスと笑っていた。
……そこ笑うとこじゃないでしょ!!
そう突っ込みたい位だ。
だって、だって本当に今の僕は限界なんだからっ!
本当にイかせてよっ!
状態だ。
「じゃあ、今日は指だけココに入れさせてみてくれないかな?」
「……へ?」
「今日の予定では確かにココに私のモノを挿れる予定だったんだけど、今日は挿れない事にはしたんだけど、せめて、指だけでも入れて慣らしていかないとね。 知ってる? こういう事って男性のモノをココに挿れるまでがそういう行為だって事……」
「あ、いや……流石にそこまでは知ってるんですけど」
「ま、そういう事だよね? だけど、君はまだ今日がこういう事をするって初めてだっていうのを聞いたから、ゆっくりとココを慣らしていこうかと思ってね。 ココを広げるには順序っていうのがあるんだ。 だから、今日はせめて指だけでもココに入れていきたいんだけど……いいかな?」
……いいかな? って最終的には入れるって事なんでしょ? なら……。
「え? それは……確かに承知の上だと思うのですけど…
?」
「ま、確かにそういう事だと思うんだけどね……じゃあ、いいって事だよね?」
「え? あ、はい……」
「初めてなら、ココに指を入れるのは痛いかもしれないけど、本当に大丈夫かな?」
「え? あ、はい……」
って言うしかなくない!?
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