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僕の彼氏はAV男優32

 そういう事なら仕方ないかって京平さんの言葉で理解出来た。  また今度してもらえるって事なんだから、我慢しよう。 って、やっぱり僕……こいう事に関してハマってしまってる!?  これで次も楽しみって感じになれたのかもしれないな。  ってか、京平さんが僕の事分かってくれたから、今日は京平さんのは挿れずに済んだって事?  僕の体は疲れていたのだけど、借りているホテルの時間もあるみたいだし、やっとの事で半身を起こす。  ……あ、しかも……体に十分負担も掛かってるって事もあったんだ。  そこも納得。  気持ち良くなってる間はなんともなかったように思えるんだけど。 今はスポーツをした後みたいに体が凄くだるい。 よく考えてみると汗も凄かったし、息切れもしていた。  ……体力的にも疲れている可能性もあったって事なのかな?  僕は半身だけを起こして周りを見渡してみる。  どうやら京平さんはスタッフさんと話をしているようだ。 きっと次回の撮影について話をしているのであろう。 そしてカメラマンさんや他のスタッフは片付けをしていた。  すると京平さんの方はスタッフさんとの話が終わったのか僕がまだいるベッドの上に上がってきて、 「次の撮影は三日後だからね……」 と伝えてきた。 「あ、はい!」  そう僕は大きな声で答えてしまっていた。 「それと、スキンシップの為にもだし、君の体は疲れてるだろうし、一緒にまたお風呂に入らないか?」 「え? あ……そうですね」  と僕は京平さんの言葉に素直に答える。  だって京平さんは僕からしてみたら嫌いではなくて寧ろ好きな方であって、憧れの人に変わってきてるのだから、断る理由もなかったからだ。  それに京平さんの言う通り、今日の撮影でかなり僕自身疲れている。 だから、いつ倒れてもおかしくはない状態でもあったからだったのかもしれない。

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