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僕の彼氏はAV男優34

 二人でお風呂で体を洗い終えると私服に着替えて出る。  そして今日の撮影はとりあえずおしまいになった。  それから社長さんにタクシー代を貰って僕は自分の家へと帰宅する。  今僕は一人暮らしをしている。 家はマンションではなくアパートだ。 キッチンに六畳位の部屋しかない。  家賃だってそんなに高くはない。 一人で住んでいるんだからこれ位で十分だろう。  そんな部屋にベッドを入れてしまうと若干は狭いのだが、こうして疲れて帰って来てベッドに直ぐに横になれるのは最高な気分だ。 それに一人で住んでいるのだから、ある意味ベッドの上で一日居てもいい位だしね。  今日の僕はそんな気分だ。  帰宅してベッドへとダイブする。 「今日は本当に疲れたぁ。 だけど、気持ち良かった。 これで、お金がもらえるんだからいいかぁ」  うつ伏せで枕を抱いている僕。  気のせいなのか、僕の後ろの蕾が疼いてきているような気がする。  こんな事、今までではなかった事だ。  疼くというのか、痒いっていうのか、なんか変な感じだ。 「……へ? え?」  初めてああいう事をやったからであろうか?  きっと、そうだ。 今までそんな事はなかったのだから。  このままではゆっくり寝れないような気がしてきた。  ……ちょっと怖いけど、自分で弄ってみようかな?  僕は部屋で一人ズボンと下着を脱いでみる。  独り暮らしなのだから、そういうところは気兼ねしないで出来る所はいい点だろう。  そして自分の後ろの蕾を触ってみる。  だが自分で触ってみても気持ちいいって程ではなかった。

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