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僕の彼氏はAV男優50

「とりあえず私はもうイきそうなんだけど……今日は初めてだし、君の口には出さないから安心して……」 そう言葉の間から京平さんの吐息が漏れてくる。 「ぅ、うん……」  僕がそう答えるか答えないかの間に京平さんは、 「ん……ぁ……あ……」  とイったのであろうか? 声が漏れてきていた。 確かにこういう声というのは女性の方がメインかもしれないのだが、男性だって最後イく時にそういう声は漏れる人もいる。 男性だって、イく時は気持ちがいいのだから当然なのかもしれない。  言葉というのは人間だけが喋れる。 他の動物にはない物だ。 「どう? これで、君の方は治った?」 「あ、はい……!」  ……あ、そうだった。 そうだ! 今のは僕の方から京平さんに相談した事だったんだっけ……?  そう忘れる程に僕は没頭していたのかもしれない。 「んじゃあ、明後日も宜しくね……」  と京平さんの甘く低い声で言って来てくれる。 「あ、はい……! 今日は僕に付き合ってくれてありがとうございました!」  僕は下半身裸のままでその場で電話の向こうにいる京平さんに向かい頭を下げる。  そこで電話を切るのだ。  僕は電話を切るとベッドの上に横になる。  そして見えてくるのは天井だ。  男性もそうなんだろうけど、女性もこういう事した後って結構疲れると思う。  特に今日は初めて男性とああいう事をやったし……何回もイってしまった僕。 もう体が怠くて仕方なかった。 だけど……お風呂には入らないとな……。  とりあえず、お風呂にだけは入って休もう。  ご飯は……ま、お腹は空くけど、一食位って昼間も食べてないしな。

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