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僕の彼氏はAV男優55

「ま、売れるようになってきたら、ホント、バイトしなくても生活出来ると思うけどね」 「え? そうなんですか!? って、どれ位稼げるんですかね?」 「売れる売れないでもギャラの差は出るんだけど……まぁ、私と君でなら、結構稼げるのかもしれないよ。 だって、君はこの業界じゃ人気出そうな感じだからね」 「え? そうなんですか!? だって、僕の容姿は小さくて童顔で……この歳になっても夜ゲーセンとかにいると店員さんに声掛けられる程ですよー!」 「って、玲音君っていくつなの?」 「二十五歳です……」  その言葉に京平さんは少し笑っていた。 その京平さんに僕は少し頬を膨らませる。 「だから言ったじゃないですかー! そりゃ、僕は京平さんのように背が高くて大人っぽくないですよ……だから、同級生とかに子供扱いされたり、女子にはモテた事なんてないんですから……」 「ふーん……そうなんだ。 でも、いいんじゃないの? 君が童顔でさ……こういう業界っていうのはそういう子の方が求められているんだしね。 だから、社長も君を選んだ訳だしね」 「あ、そっか……」  ……この業界に入って僕の存在価値を認めてくれたって事なのか。  それなら、良かったかな?  毎日のようにバイトして帰って来てお金を稼いでの日々だったけど、この業界に入って何かが変わってきてるような気がする。  あ、いや……まだ、そういう事を考えるのは早いのだけど。 今まで平凡だった日々がちょっと違う感じになっていくのかな? 「今日は君のココに色々と入れて広げていくつもりだから、ココを念入りに洗っていこうか?」 「……へ? ココですか!?」 「この前は体とかを念入りに気持ち良くしていったけどね。 前に言ったじゃない? 最終的にはココに男性のモノを挿れるって。 分割して撮影してるのはそういった意味があるんだからね。 ココって相当慣らしていかないと気持ち良くなれないんだけど……ホント数回で君のココに男性のモノを挿れていくつもりだから、今日はちょっと撮影とかが伸びるかもしれないかな? 次回の時には挿れてみたいしね……」 「え? はい……分かりました……」  ホント、今の僕にはそう言うしかなかった。

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