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第6話
カーテンの無いバルコニーに続くガラス窓から朝日が登ってきたのが見え、うつ伏せにただ痙攣するしかできなくなっているヒエラを陰茎で肛門から串刺したまま、ハーキュリーは一度満足そうにため息をついた。陰茎で塞がれているにも関わらず肛門からは精液が止めどなく漏れこぼれ、舌を出して泣きながら泡を吹いているヒエラの吐く息までハーキュリーの精液臭い。ハーキュリーは動きを止めているが、ほとんど意識の無いヒエラは開いた脚をがに股に、未だ腰を振っていた。
「んおっ♥️おっほぉ♥️ぉおおおっ♥️」
ためしにハーキュリーが肛門から陰茎を引き抜けば、でろりと一緒にやや直腸も引き出て脱肛状態となり、そこからごぼぶぽと濁音を立てて精液が延々あふれ、まるで止まる様子が無い。ハーキュリーは己の陰茎恋しさに飛び出してきたかのような可愛らしいヒエラの腸を指で押し込むと、改めてヒエラの背中にのし掛かった。
「んぎゅぅぅっ♥️」
挿入はせず、ヒエラを潰すように背中へ陰茎を押し当てて被さった腰をハーキュリーは振り、その圧でヒエラの尻から溢れる精液の量は勢いを増してより酷い音を立てて射精でもしているかのように精液のおもらしが激しくなった。
「がふっ♥️がっ♥️ぁ♥️っかはっ♥️」
背中から腹を潰され、尻からは精液を、口からは精液臭いげっぷが止まらないヒエラの横顔をハーキュリーは愛しそうに舐め、陰茎でヒエラの背骨と背筋を楽しんでいたがやがて射精に向けてより強くヒエラを上から押し潰しだした。
「おっ♥️おほっ♥️んおぉおっ♥️がぁっ♥️♥️♥️は♥️はーきゅぅうっ♥️」
あまりの強い衝撃に意識が飛んでいたヒエラがやっと回復したのはいいが、自分が何をされているのか理解しきれないまま背中から後頭部にかけて熱い液体を大量に浴びせられ甘い悲鳴をあげた。ハーキュリーは啼くヒエラを無理矢理自分にむかせ口に手を差し込むと舌をつかみ出してしゃぶりつつ、背中にかけた精液を塗り込めるようにべちゃりと広げた。舌をやさしく口でいじめられて、ヒエラの痙攣がより強くなる。イッているのだろうと思われた。
「ぉふっ♥️」
やがて今度はヒエラを仰向けに寝転がすと力無くうなだれているヒエラの陰茎を腹にそって寝かせ、背中の時にしたのと同様にまた陰茎で潰しこすり始めた。肛門からは相変わらず精液おもらしが続いている。
「ほおぉっ♥️おっふ♥️んぉっ♥️めすおちんぽとおなかが♥️はーきゅのおなにーにつかってもらえてるっ♥️うれしひっ♥️こんなすてきなおすとのセックスでいしきとばすめすをつかってくれてるぅっ♥️んひっ♥️っほ♥️おほぉおっ♥️わたしっ♥️わたし♥️はーきゅにあいされてるよぉっ♥️♥️♥️」
肛門で受け入れているわけでは無いのにヒエラの開いた脚が自然とますます開き、ヒエラはのけぞりながらハーキュリーに少しでも楽しんでもらおうと、己の乳首を強く引き伸ばして悶えてみせた。ハーキュリーは荒い息を弾ませてヒエラの腹筋と陰茎を犯し続け、やがてヒエラの頭を抱え込み、乳首攻めもままらなくなったヒエラは全身でハーキュリーにしがみついた。熱くて硬い陰茎と体毛に腹と胸を乱暴にこすりあげられながらはやく精液をかけて欲しい、ハーキュリーの精液まみれになりたいと懇願するヒエラへ待望の熱い精液がかけられ、今度はヒエラ自身の手で上半身にハーキュリーの精液が塗りたくられた。肛門から漏れる精液はようやく落ち着きを見せていたが、寝台はすっかりハーキュリーの精液でべちょべちょになっていた。
「んふ♥️どこもかひこも♥️はーきゅのにおい♥️んふふっ♥️わたしのおすのにおいっ♥️うれひぃ♥️」
だがヒエラはそれが嬉しいようで、一晩中犯されて癖にでもなってしまったのか、相変わらず挿入されてもいない腰を振りながら笑顔で寝台を堪能していた。
「ハーク?」
幸せそうなヒエラをハーキュリーも嬉しそうに見下ろしていたが、やがてゆっくり寝台を降りると先だって鞭をしまっていたチェストからまたなにやら持って戻ってきた。
「新婚休暇に入るから、マッサージ師と調教師にも有休を取ってもらったんだが、二人からこれを使って楽しんでくれと言われてな」
言われたものを見ようとヒエラが身を起こし、ハーキュリーがヒエラを後ろから抱えて寝台に座った。一つは小さなベルトと長いリード、一つはコブが三つある細い小さな棒だ。
「ひ♥️」
見たとたん、なんに使うものか、今から自分が何をされるのか理解したらしいヒエラが嬉しい悲鳴を上げて背後のハーキュリーを見た。ハーキュリーも優しくヒエラを見つめる。
「調教師が言うにはお前はどうも被虐趣味、それも羞恥の類いが好きだそうだな。マッサージ師は試しに使ってみた振動石をお前がことの他悦んでいたからと」
「ひっ♥️んひぃ♥️......んぉぉおおおおぅっ♥️えっちいしぃ♥️えっちいしめすちんぽにあいがとうごじゃいまひゅぅううっ♥️めすちんぽのなかでえっちいしがぶるぶるひてるぅう♥️おぉぉおおっ♥️じぇんりつせんっ♥️すけべすいっちぃい♥️おしっこがわからぶるぶるいじめられてきもちいぃれすっ♥️さきっぽも♥️さきっぽぶるぶるひてるっ♥️ひゅごいぃいっ♥️」
「さあ、かわいいどすけべヒエラを皆に見てもらいに行くぞ」
「あひぃい♥️めすちんぽ♥️えっちいしにおかされてるめすちんぽにおさんぽべるとしゃれちゃった♥️わたし♥️はーきゅにいっぱいあいされたすがた♥️おひろめおさんぽやらされちゃうしかにゃいのっ♥️おさんぽべるとされちゃったからっ♥️おさんぽっ♥️おさんぽするのぉっ♥️」
「ヒエラが嫌なのは、俺がヒエラを愛している所を見られる事だな」
「はひっ♥️」
「こうして愛された姿は見られても平気か?」
「みられたい♥️みられたいですっ♥️ぜんしんはーきゅくさいからだをみんなにみてもらいたいですっ♥️」
「よしよし、ハーメスが朝風呂の支度をもうすぐ終わらせるだろうから、その間朝の散歩をするぞヒエラ」
「おねがいしますっ♥️」
ベルトに繋がったリードを後ろから強くひっぱられ、ヒエラは体をはねさせてハーキュリーの言葉に返事をした。
「あ♥️あ♥️あひぃ♥️」
「ヒエラ、両腕は背中に組んで胸を張れ。脚は開いて歩くんだ。歩みが遅いのは気にするな」
「はひっ♥️ありがとうございまひゅぅ♥️のろまめすのあゆみにあわせてくだひゃってうれひぃれす♥️」
「可愛い姿が見られてるんだ、礼ならこっちがするべきだ」
「はーきゅぅ♥️♥️♥️」
さわやかな朝日がハーキュリーの館を包む中、ヒエラは全身の体毛をハーキュリーの精液でかぴかぴにし乾きによる異臭を放ちながらがに股によたよたと廊下を歩いていた。出しきれていない精液がこぼれないように尻尾で肛門は栓をされ、陰茎は振動する石がついた栓をし、その上からベルトが巻かれハーキュリーがリードを引いてい歩いていた。
「おはようございます、ハーキュリー様、ヒエラ様」
「ああ、おはよう。ヒエラも挨拶をしろ」
「くひっ♥️ひっ♥️おはようごじゃいまひゅ♥️どしゅけべひえらのあさのおさんぽのさいちゅうれす♥️はーきゅにたくさんあいされて♥️しあわせなひえらをみてくらさい♥️」
「まあヒエラ様、そのような姿でそこまでご挨拶していただきありがとうございます」
「いいこだ、ヒエラ」
「はひぃい♥️」
「ヒエラはこういう散歩が好きなんだそうだ。これからも続けたく思うからよろしく頼む」
「かしこまりました、これから毎朝こうしてヒエラ様に会うのを楽しみにしております」
「よろひくおねがいひまひゅぅ♥️」
使用人に会う度にだいたいこのやり取りを交わし、朝から勤めている使用人全員にヒエラを見せて回るとようやくハーキュリーは浴室へ続くパウダールームに向かった。
「さて、ヒエラ。これからのことなんだが」
「んひぃいいいいっ♥️♥️♥️」
浴室に入る前にひときわ強く陰茎をリードで引っ張られ、ヒエラは仰向けに膝をついて腰を差し出すようにのけぞった。
「新婚休暇中はともかくとして、その後だ」
「くひっ♥️ひぃいっ♥️あああっ♥️」
ハーキュリーは構わずリードを連続して引き続け、ヒエラは立ち上がる事もできずひたすら腰を振って悶えた。
「俺が王宮勤めを再開するとこの散歩の時間が取れなくなる。......いややろうと思えば作れるが散歩よりはセックスを優先したくてな。すまない」
「あひっ♥️あっ♥️あやまりゃないれっ♥️わたしっ♥️わたしもセックスいっぱいしたいですっ♥️セックス♥️セックスしますっ♥️んおぉっ♥️」
「そう言ってもらえると助かる。だが俺に勤めがある間はハーメスがするという手段もあるが、どうする?それとも俺が休みの時だけこの散歩をするか?」
聞きながらハーキュリーはのけぞるヒエラの右太ももに右足をかけ、それまで断続的に引き責めていたものを思いきり強くひっぱり続けた。
「んあああああああああああああっ♥️あひぃっ♥️ひぃいいいいいっ♥️はーきゅ♥️おさんぽははーきゅじゃなきゃいやれひゅっ♥️」
「いいのか?ハーメスならそつなくやってくれると思うが」
返事などわかっているだろうに、ハーキュリーはリードを引く力をどんどん強くしながら問いかけた。
「ひぐっ♥️っくひいぃいいっ♥️ああああああああああ♥️はーきゅ♥️はーきゅじゃなきゃいあれすっ♥️はーきゅっ♥️おしゃんぽはっ♥️はーきゅとだけれすぅううっ♥️」
「わかった。この散歩は俺とだけしよう、ヒエラ」
「はひっ♥️はひぃいい♥️♥️♥️」
うむとハーキュリーは笑って頷き、ようやくリードを引くのをやめた。ヒエラも泣きながらも自分のわがままを聞いてくれるハーキュリーは、なんと優しい雄かと笑い返した。
広い浴室と浴槽とは別に、子供用プールのような桶にヒエラは脚を開いて寝かされた。肩から上と両足は縁によりかかり、それ以外が桶に入った湯につかっている。その傍らでハーキュリーが熱心にヒエラの腹を押し、肛門を広げて未だ腸に残っているだろう最後の精液をかきだしていた。
「こんなものか」
「はぁっ♥️あっ♥️はああっ♥️」
透明だったお湯がすっかり白く濁った頃、ハーキュリーは手を止めて桶からヒエラを出す。息も絶え絶えのヒエラへお湯をかけると戯れるように体を洗いだした。
「まって♥️ハーク♥️わたし洗えます♥️自分で洗えますからぁ♥️」
明らかにいやらしく手を動かすハーキュリーから逃れようとヒエラは身を捩るが、本気で逃げようともしてはいない。口だけはハーキュリーの手をわずらわせまいとしながら、大人しく身を差し出すヒエラへご褒美の代わりに頬へと口づけ、ヒエラが嬉しそうにハーキュリーにしがみついた。泡だらけになったヒエラがお返しとばかりに体をハーキュリーにこすりつけて泡立てる。お互いを洗いあった後、ヒエラを抱えてハーキュリーは湯船に浸かった。
まどろむヒエラを横目に先程の散歩をハーキュリーは思い返す。獅子の独占欲を思うとヒエラを愛しているハーキュリーの姿を衆目にさらすお披露目式はできないが、熊としては愛しい伴侶を衆目に晒したい。幸いヒエラは己が晒し者になるのが好きだ。来年、ヒエラを館に迎えて伴侶とした記念日にお披露目式の代わりに王都を散歩のように連れ回してやろう。その為には今の内から休暇を申請しなければ。なにせハーキュリーは地位のある多忙な熊だ。今からでも遅いかもしれないが、熊王は愛妻家でこういった伴侶の為の休暇には誰のものでも便宜をはかれるだけはかってくれる。記念日そのものの休暇は無理でも近い日にちでなんとかしてくれるかもしれず、そのうえで国民にこの散歩を周知してくれるかもしれない。ハーキュリーは熊族の英雄だ。迎えた伴侶に誰もが興味を持っており、できればハーキュリーとヒエラを祝いたいと思ってくれている者も多い。だが他種族のほとんどがお披露目式を嫌がる現状もわかっているので、お祝いができないことを理解しつつも残念に思っているだろう。そこにこの散歩だ。きっと王都の皆が、引き回されるヒエラを祝ってくれるに違いない。ヒエラもハーキュリーに犯されきった姿を国民に祝われる素晴らしい記念日を過ごせるのだ、きっと喜ぶだろう。ハーキュリーは自分のこの良案に満足し、後でハーメスに熊王へと休暇申請の書簡を送るようにせねばと胸の内で決めるとヒエラを抱えてまた湯船を出た。
「ハーク?」
少し眠っていたらしいヒエラが、くったりとハーキュリーに身を任せている。愛しい重みに再びほおずりをすると、パウダールームでお互いの水気を取りまた陰茎に栓とベルトをして今度は食堂へと向かった。
「おぎゅっ♥️ぉほぉおっ♥️ひうぅっ♥️」
食堂で朝食を済ませ、使用人達が後始末をし綺麗になった寝室でヒエラはうつ伏せに押さえ込まれハーキュリーから犯されていた。開いた脚の上にハーキュリーが脚を乗せヒエラはなにもできず上から腰を落とすハーキュリーを受け止めるしか無い。
「はーきゅ♥️あしろけてっ♥️こしふらせてっ♥️おにゃかひんじゃうっ♥️はーきゅのおちんぽでやけしんじゃうぅ♥️」
「今はマグロでいろ。まだ昼だ。昨日は夜から始めて朝までもたなかっただろう」
「しょんなっ♥️はーきゅやさひぃ♥️すてき♥️おっ♥️ぐぅう♥️」
「気にするな、日のある間はお前でオナニーでもするさ」
「ひっ♥️わたし♥️いまはーきゅのおなにーにんぎょう♥️つがいなのにぃっ♥️ひたすらおちんぽごりごりされるだけのおなにーにんぎょう♥️」
「嫌か」
仮に嫌だと返してもやめる気の無いだろう勢いでハーキュリーはヒエラに腰を落としては貫いていたが、一度落としたまま動きを止めて体毛で肛門を刺激するように腰を回してこすりつけのし掛かってきた。マグロでいろとは言っていても、体を押さえ込み受ける衝撃を逃がさせないのでは結局消耗は激しいままだ。ヒエラは見事に騙されているが、ハーキュリーはヒエラから知性を奪うのにまるでためらいを見せていない。
「いっ......♥️ひぃっ♥️いぎゅっ♥️いぐぅうっ♥️」
ハーキュリーに全体重をかけてのし掛かられ結腸も肛門も重みで貫かれながら圧迫され、雌に生まれていたら子宮があったであろう辺りも陰茎で押し潰されヒエラが潰れた声で啼き脚の間からはみだしている陰茎から潮をもらした。結腸でハーキュリーの亀頭を、腸で幹を、肛門でつけね近くを強く締め上げうねり、痙攣してハーキュリーの射精を促したがハーキュリーは低く唸るとその刺激をやりすごしてみせた。
「あ♥️......あひっ♥️......はーきゅ?」
いつもだったらヒエラが締め上げるタイミングでハーキュリーもイキ、その射精でまたヒエラがイッてハーキュリーを締め上げ勃起を促すのだが、射精を耐えたハーキュリーの意図が掴めず困惑したのも束の間、ハーキュリーが動いた。
「あ!?......うそっ!?ハーク、ハークまってうそうそうそ!?」
すでに結腸まで入り込んでいるハーキュリーの亀頭がさらにヒエラの中にもぐりこもうとしてきている。
「お♥️ぉごっ♥️ほっ♥️と♥️とまって♥️はーきゅとまって♥️はいらないはいらないぃ♥️おにゃかっ♥️おにゃかぁあああああぁっ♥️」
ヒエラは逃げようにも全身押さえ込まれて身動きが取れない。ハーキュリーはヒエラの制止を全部無視して腰を押し込みひたすらヒエラの腹の征服を続けた。結腸がメリメリと開かれているのを感じたヒエラが目を見開いて啼いた。
「ああああああああっ♥️はいっちゃらめっ♥️それいじょうはらめっ♥️あたまひんじゃうっ♥️おにゃかがっおにゃかのにゃかがぁああ♥️はいっちゃ♥️ひぃいっ♥️はーきゅのおちんぽ♥️おまんこでずぽずぽ♥️めすすいっちもおまんこにひゃれてずぽずぽぉ♥️めくれあがってる♥️おにゃかのにゃかがめくれあがってるっ♥️おなかおまんこ♥️おなかおまんこれきちゃったぁあああ♥️ひゅごいっ♥️おまんこがおにゃかにぃいぃいいい♥️はーきゅすごい♥️わたしにおまんこふたつもつくったぁああああ♥️♥️♥️」
結腸を本格的に貫かれてヒエラは全身に力が入り、先程の比では無い強さでまたハーキュリーの陰茎を締め上げ、ハーキュリーも今度こそ射精した。
「ひっ♥️んひぃぃぃいいい♥️せいえきじゅーすっ♥️あっついれきたてせいえきじゅーひゅぅっ♥️しぼりたてっ♥️もっともっとくらひゃい♥️しぼる♥️はーきゅのおちんぽおまんこぜんぶでしぼるからっ♥️たっぷりだしてっ♥️わたしのおなか♥️はーきゅのせいえきでたぽたぽにしてくらひゃい♥️んひっ♥️んひぃぃいいっ♥️」
中だしに悦ぶ己の雌をもっと楽しませようと、ハーキュリーはまた腰をゆっくり上に上げ、そして強く落とした。
「あひぃっ♥️また♥️またきたぁあっ♥️おすのせいふくおちんぽっ♥️めすにおちんぽのためにいきてるってわからせるおちんぽぉ♥️はひっ♥️はひぃ♥️わたしっ♥️このおちんぽのためにうまれまひたっ♥️このおちんぽのおまんこになるためにいきてきましたぁあああ♥️♥️♥️つよいっ♥️はーきゅのおちんぽつよいの♥️すき♥️げきつよおちんぽだいすき♥️ばちゅばちゅおしりをこしでいじめてっ♥️おまんこをおちんぽでせめたててっ♥️ひんじゃくよわよわおまんこ♥️おちんぽでやっつけてくらひゃいぃっ♥️♥️♥️」
上から下に落とされる抽挿に半狂乱で悦ぶヒエラを、ハーキュリーは愛しく思うまま抱き締めた。
「あっ♥️はーきゅ♥️はーきゅぅ♥️......んひっ♥️らからっ♥️それだめっ♥️おねがいやめてっおなかおまんこだめっゆるしてだめっよわいのっわたしおまんこよわいんですぅっさいじゃくおまんこっこんなつよいおちんぽでこられたらぁ、わたし、わたしこわれるっこわれちゃ......あああああああああああああ♥️いやいやいやいやぁあああ♥️きちゃったぁあああ♥️らめにゃのにぃいぃいいっ♥️おちんぽにかてないおまんこっ♥️おなかおまんこまたまけちゃぅのっ♥️ひっ♥️だめっ♥️ぐぽぐぽゆるしてっ♥️おなかおまんんこずぽずぽゆるしてっ♥️おねがいっしゃせいっ♥️はやくしゃせいしてっ♥️おわってぇええ♥️こわれちゃうっ♥️おまんこまけてこわれちゃうまえにおわってぇええええっ♥️♥️♥️......あっ♥️」
また結腸抽挿で壊れたように射精を乞うヒエラの為に、ハーキュリーは一度大きく腰を引いてまた結腸を貫き精液を流し込んだ。が、逆にそれが止めとなったのか腸は変わらずハーキュリーを絞めてはくるが、ヒエラ本人は泡を吹いて白目を向いた。
「......っ♥️......っ♥️♥️......っ♥️♥️♥️」
抜くことはしないまま、体を少し持ち上げハーキュリーはヒエラを見下ろした。ビクビクと痙攣を繰り返しているヒエラに優しく微笑み、そっと舌をだしっぱなしの口の縁に口づけを落とした。ヒエラが動かなくなった事で押さえ込んでいた体を解放すると、ハーキュリーはまた己の腰を上げて意識の無いヒエラを相手に腰を振り三度目の抽挿を開始したのだった。
うつ伏せのヒエラに三度目の中出しをキメたハーキュリーは、次に仰向けにすると腰を持ち上げヒエラの肛門を上に晒し、うつ伏せの時と同じように四肢を拘束しながらまた三回程中に出した。計六回の射精をハーキュリーが終わらせる頃には遅い昼食を迎える頃合いになり、寝室にやや量のある食事を持ってこさせた。日が沈む頃には本格的にセックスを始めるので夕飯を摂る事はせず、昼の内に多目に済ませようということだった。寝室に一人分のテーブルセットがなされハーキュリーがそこで食事をする足元でヒエラが這いつくばって同じ食事を口だけでしていた。犯されすぎて、尻からの刺激が張り型の無い椅子に座るだけでも必要以上の性感になりテーブルで食事が摂れないのだ。
「おむっんっんんっおっぉぉおん♥️」
時おりハーキュリーが戯れるように足でヒエラを撫でると、ヒエラは嬉しそうに悶え栓をされていない肛門から漏らす精液の勢いを強くさせた。先程までの性行はいわばヒエラを使ったハーキュリーの自慰行為であったが、この食事が済めばセックスをするという。ヒエラはハーキュリーとセックスしたさについがっついてしまうのだが、その度に後ろで控えているハーメスが嗜めるようにヒエラの尻鞭で打ち、ヒエラは「ハーキュリーとのセックスが我慢できないどすけべメスで申し訳ありません」と尻を振って謝罪した。ハーキュリーがデザートまで済ませて足元を見ると、同じようにデザートを出されたヒエラが乳首を床にこすりつけてオナニーしながらハーメスから鞭で尻を責められないように丁寧に食べていた。ヒエラの可愛らしい姿にハーキュリーは目を細め、静かに席を立つとハーメスを下がらせてヒエラの後ろに膝立ちになりおもむろに腰をかかえて陰茎を挿入した。
「おちんぽぉぉぉおおおおおおおっ♥️♥️♥️」
驚いたのはヒエラである。ハーキュリーの前でセックスが我慢できない姿を散々尻叩きで責められ、恥ずかしい姿を晒す性癖を満足させてもらっていた所に唐突に大本命のハーキュリーの陰茎が襲って来たのだ。つい口にいれていたデザートをぶちまけてよがり狂ってしまう。ハーキュリーは構わずに二、三度腰を振るとまた尻ごと脚を抱えて持ち上げ、ハーメスに定期的に水差しの補充だけ頼みベッドに戻って行った。テーブルセットは今後もここで食事を摂る為に片付けさせず、食事だけ下げられ行った傍らでハーキュリーが四つん這いのヒエラから陰茎を抜き、仰向けにするとヒエラの顔を丁寧に舐め耳に舌を差し込みながら話しかけた。
「ヒエラ」
「ひんっ♥️ハーク♥️」
足を開いて待ち構えるヒエラを愛しそうに眺めハーキュリーは身を起こすと、ヒエラの右足を抱え左手を肛門に添えた。ヒエラが今さら慣らさなくてもと焦れったそうに送る視線に笑って返すが、そのまま人差し指と中指をゆっくり差し込んだ。
「......っ♥️」
ハーキュリーの指がよこす痒みにいつまでも慣れないヒエラは腰を上げて尻を振り、早く陰茎に来てほしいと体で訴えてみせるが、ハーキュリーはそのまま三本めの指を入れて広げた。
「ひぅっ♥️ゆびっ♥️ゆびかゆいぃっ♥️」
「ヒエラ」
ずぽずぽと三本の指が前立腺をひっかきながら腸を出入りし、ヒエラは頭を抱えて身を捩りつつも必死にハーキュリーの呼び掛けに応えた。
「はひぃぃい♥️」
「ヒエラ、いつも思っていたんだが」
「あひっ♥️ゆびふえたっ♥️よんほんっ♥️ひぃいっ♥️」
「その頭を抱える癖はなんとかならないか?」
「んひぃいいいっ♥️よんほんっ♥️おにゃかがちくちくいじわるゆびよんほんでいじめえられてるぅぅうっ♥️ゆるしてっ♥️おにゃかごしごしちくちくゆるしてぇえっ♥️らってこんにゃっ♥️あたまおかひくなっちゃぅっ♥️あたまおひゃえてにゃいとトんじゃぅぅううっ♥️......え」
「ヒエラ、俺の愛に抵抗するつもりか?」
ハーキュリーはあくまで優しくヒエラに声をかけていたが、とうとう五本めの指を挿れてきた。
「ひ♥️ひっ♥️ひぃぃいいっ♥️......てがっ♥️はーきゅのてがぁああああ♥️」
「ヒエラ、おまんこに何を挿れているかのクイズはしていない。ちゃんと答えてくれ」
「あひっ♥️あひぃいっ♥️ごめんにゃさいっ♥️ゆるしてっ♥️」
「それは抵抗するという事か」
より一層大きな手の侵入を深めながらハーキュリーはあくまで穏やかにヒエラに聞いた。
「おっ♥️おほぉおおっ♥️ふかいっ♥️ちくちくごつごつおっきぃいい♥️ちがうっ♥️ちがいまひゅっ♥️わたひっわたしていこうしませんっ♥️はーきゅにあいされるのがなによりしあわせにゃのに♥️ていこうにゃんかしまひぇんっ♥️」
「ならいつも手は頭にやるな。お前のよがる顔を隠すな。俺にすべて晒してお前のどすけべ狂いを教えてみせろ」
「んぉおおおおっ♥️おっぎぃいいっ♥️うでっ♥️おまんこがはーきゅのうででじゅぽじゅぽぉぉおお♥️かゆいっ♥️かゆひゅぎておまんこじるどぱどぱとまりゃにゃいぃい♥️ひぐぅっ♥️どすけべひゅいっちごんごんひゃれてるぅっ♥️どひゅけべひゅいっちがはーきゅのじゅぽじゅぽのまとにひゃれてるぅうう♥️おぉあたりぃっ♥️めいちゅうおおあたりらからぁあああっ♥️はーきゅにおおあたりキメられてイグぅぅううううううううっ♥️♥️♥️どすけべかおさらしてイギまひゅぅぅううっ♥️♥️♥️はーきゅっ♥️はーきゅにあいされて♥️しあわせなどすけべひえらごらんくらひゃいぃぃいいいっ♥️」
「良い子だ」
頭を抱えたいのをヒエラは必死に乳首を潰す事で誤魔化し、のけぞるのも堪えてハーキュリーの眼前にイキ狂う己を晒した。半ば白目で舌を出し、涙と鼻水と涎まみれで笑顔のヒエラを満足そうにハーキュリーは見下ろすと、無情な勢いで腕を引き抜きつられて出てきたヒエラの腸と一緒に己の陰茎を押し込んだ。腕の方が流石に太いがその代わり腕には無いコブと熱の塊がヒエラの結腸まで突き抜け、余韻にひたらせもせず抽挿を始め、ヒエラは啼きよがってのし掛かるハーキュリーにしがみついた。
「ごほうびおちんぽぉぉぉおおおおっ♥️いいこのひえらにごほうびおちんぽうれひぃいいいっ♥️ありがとうごじゃいまひゅっ♥️ありがとうごじゃいまひゅぅぅうううっ♥️わたしっ♥️わたしいいこれすっ♥️はーきゅのおちんぽでおまんこもっとごひごひなでなでしてくらひゃいぃいっ♥️ごほうびしゃせいでせいえきでもおなかかわいがってくらひゃいっ♥️はーきゅにあいされてしあわせれすっ♥️せかいでいちばんしあわせなめすれすぅうっ♥️♥️♥️」
「ああ、俺もお前にこれだけ愛されて、誰よりもしあわせな雄だ。お前が愛してくれるから俺は幸せな雄になれた。礼を言うなら俺も言わねばならん」
ぐちゃぐちゃに濡れたヒエラの顔にハーキュリーはためらい無く頬をよせ、ヒエラへ「愛してくれてありがとう」と囁いた。
「お♥️んぉぉ♥️おおおおおおぉおぉぉぉおおおおおっ♥️」
何を挿れられるより、どれだけ激しく腸を犯されるより、ハーキュリーの言葉でヒエラは脳を犯されメスイキが止まらなくなり全身でハーキュリーに抱きつき締め上げるが、頑丈な熊は獅子の全力を心地よい愛撫と受け止めお返しとばかりに体重をかけてのし掛かり、勢いよく大量の精液をヒエラの中に注いでみせた。
「はーきゅひゅごひゅぎまひゅぅぅうう♥️もうずっとせっくすしかひてないにょにっ♥️せいえきどうひてこんにゃにでるにょぉぉおおおっ♥️♥️♥️おっ♥️おぼれるっ♥️わたしまたきのうみたいに♥️はーきゅのせいえきれおぼれちゃうぅぅううっ♥️♥️♥️」
「ヒエラが良いメスすぎるんだ。おかげで枯れる暇がない。さあ、ゆうべはそこまでできなかったが、今夜はいっそお前が精液を吐くまでやってみようか。いいな?」
「はひぃ♥️がんばりまひゅぅぅうう♥️♥️♥️」
セックスが愛情行為と学んだ獅子が堕ちるのは早かった。
雄嫁獅子様の幸せメス穴生活は今後ともつつがなく続くことだろう。
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