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メンバーの前なのに… 1
〜〜ジェル〜〜
今日は、なーくんの家でみんなで遊ぶので公園で莉犬と集合してから行く予定だ。
だが、集合の時間になっても莉犬は来ない。
仕方ない電話するか。
prrrrprrrrprr
ジ「もしもし〜莉犬?俺やけど」
莉「はい ジェルくんか どうしたの??」
ジ「どうしたのじゃねぇだろ!!集合時間!!」
莉「あ〜そうだったな 今、行くから待ってて!!」
どうせ寝てたんだろうな。
--10分後--
莉「ごめーん 遅れた!!」
ジ「大丈夫だが、10分も遅れたんだから罰を与えないとな〜」
莉「えっそんなのあるの??」
ジ「あるに決まってんだろ〜こっち来て」
莉犬の手を取って公衆トイレに行った。
莉「ここで何するの??」
ジ「いいから後ろ向いてて」
莉「は?まぁいいけど」
莉犬が後ろを向いたのを確認したら、カバンから今日の夜、莉犬に使ってあげようと思って買っていたローションとローターを取り出すと莉犬のズボンを脱がした。
莉「えっちょっと何してるの?? ズボンずらさないで!」
ジ「はいはい 暴れるな〜 じっとしといてな〜」
俺は莉犬の尻にローションを流した。
莉「ひゃっ…冷たい もしかしてここでやるの??」
ジ「入れるぞ〜」
莉「んっ 何これ??何入れたの??」
ジ「ただのローターやから安心しな」
莉「もうなーくんの家行かないとだめだしもう抜いて!」
ジ「ほんまやな〜じゃ行こっか!」
莉「えっ これ抜いてくれないの!?」
ジ「そらな〜罰だし。夜まで付けといて貰わないと」
莉「よっ夜まで!?そんなことしたらみんなにばれちゃうじゃん!」
ジ「我慢すればいいだろ」
莉「無理だよ!!」
ジ「いいから 行くぞ 遅れたら皆んなに怒られる」
莉「わっ分かった」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回、メンバーの前なのに... 2
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