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メンバーの前なのに...2
~~莉犬~~
公園からなーくんの家までいつもなら、30分くらいなのに
今日は1時間くらいに感じた。
途中でジェルくんにローターの強さ変えられて3回ほどイっちゃったし
ピンポーン
ジ「開けて~」
あっもう着いたのか
ジ「大丈夫か??0にしといてやるから皆にばれないようにしろよ!」
莉「わかった」
助かった、このまま皆の前でも動いてたら絶対ばれる。
な「ジェルくん、莉犬くん 入っていいよ~」
ジ「おう!」
あっもう皆集まってる
さ「二人ともおそいぞ~!」
る「遅刻ですよ!!」
ジ「ごめんごめん」
な「どうした莉犬、さっきから黙り込んで」
↓強さ→3
莉「えっなんでもなっ!!」
な「おいっなんでもなくないだろ!!」
こ「大丈夫か??今日は休めば??」
↓強さ→0
莉「大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけで、何して遊ぶか決まってるの??」
0にしとくんじゃなかったのと思いながらジェルくんを睨む
こ「マリカに決まった!!」
さ「witch ltしよって言ってるだろ!!」
な「さとみくん、じゃんけんで決まったんだから、スニッパーズはまた今度しような」
る「というわけで、マリカしよっか!」
マリカか、、、苦手なんだよな~
な「もう、10時だけど皆、帰らなくてもいいのか?」
莉「俺、もう帰るわ!!」
ジ「じゃあ俺も」
な「おっじゃあバイバイ」
はぁ やっと帰れた ばれてなかったよね?
ジ「どうだった??」
莉「最悪」
ジ「何回くらいイっちゃった??」
莉「、、、5、6回ほどかな」
ジ「あーあ じゃあ莉犬の家まで行くか!!」
莉「う...うん」
もうパンツ びしょびしょになっちゃってる
気持ち悪い
ジ「我慢できる??」
莉「多分できる」
--1時間後--
着いた
はぁ お風呂入って寝たい
、、、けどジェルくんとしたいな
ジ「莉犬こっちおいで」
莉「、、、うん」
この後は皆さんのご想像にお任せします。
メンバーの前なのに…はこれで終わりです。
最後まで見てくださってありがとうございます。
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