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第37話 ※合体の時~!

尻の穴、ということに一瞬だけ躊躇したものの性の欲望に勝てるはずもなく俺の指は尚の中へと潜り込んだ。 「あうっ!?」 尚の戸惑いの声に気を良くした俺はジェルの助けを借りて、グニグニと内部を探りながら出し入れしていく。 マ×コなら経験あるけど、さすがにケツマ×コは初めてだから勝手が分からん。 そして何より尚の緊張で内部が引き締められていて、なかなか進まない。 「おいっ、力ぬけよ尚!」 「う…そ、んな、こと言ったってぇ」 情けなく声を漏らす尚の様子から感じてる気配はない。 くっそう~俺様のテクで墜ちなかった女はいないんだぞ!? という理由から、プライドに火がついた。 これは何としても鳴かせてやる!! そう決めると俺は目の前で力を無くしてくにゃくにゃの尚のちんこを咥えてやった。 「アッ!?アッアッ、ンッ」 童貞の尚が案の定、簡単に鳴いた。 尚のなら汚くない、綺麗、可愛い!!と脳に意識づけをして舌で舐めていく。 正直、精液は不味いが尚のなら甘い! ジュポジュポ尚のちんこを咥えて刺激しながら、快感に緩んだ後ろをここぞとばかりに攻めていく。 「アンッ、アッ、そ、ソコッ…ンンッ」 ここか? どうやらここが尚のGスポらしい。 狙いを定めてズコズコと一点を集中して刺激してやると、面白いほどにヒンヒンと鳴きながら同時にちんこを硬くしていった。 口の中が苦しくなった俺がちんこを外すと、しっかりと屹立して皮から亀頭を覗かせていた。 ちんこだけ見れば一応雄だが、後ろを可愛がってやっているので「アッアッアッ」と既に中身は雌になっている。 尚を女にしてやる。と心に決めた俺は、その痴態だけでもう十分に昂った分身を握り絞めた。 待たせたな。 俺の股間の自慢のちんこは、はちきれんばかりに反り返り、先走りでドロドロになっていた。 金玉もパツパツで正直どちらも痛い。 早く射精したくてしたくて心もはやる。 これから俺は幼なじみの男の尻に自分のちんこを突っ込むのだ。 俺は大きく1度深呼吸をして、それから引き抜いた指の代わりに亀頭をアナルへとピタリとくっつけた。

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