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第3話

後日、環太は紘司の部屋でその口を開いた。 「てめーなんでオレの乳首触ってんだよっっ」 寝室の中。そこで眠っていた環太の乳首を触っていた紘司は刹那その口を開いた。 「そこに乳首があるから」 「…」 環太は紘司と別れる事を考え始めた。

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