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「…ッ…ッッ…」 「声出せよ」 その時、美青年はバックの前立腺を怒りに任せて擦った。 「嗚呼っッ」バックは甲高い嬌声を上げ美青年はその顔を綻ばせた。 「そうそう、その調子その調子」美青年はそう言うと腰をグラインドさせ始めた。 「アッ…アッ…アッ…」バックは狼狽しながら射精感を感じ始めた。 美青年はバックがイきたそうにしているのを見るとその顔を綻ばせた。 「イカせねぇよ」美青年はそう言うとバックの急所を強く握りしめた。 「ヒッ」バックはその身をビクつかせた。美青年はピストン運動をし始めバックは前後不覚になり感声を上げ始めた。

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