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「そうじゃあ遠慮なく」美青年は笑いながらそう言うと長い指を中で折り曲げた。 「あっ」その時、前立腺を刺激されたバックは甲高い感声を上げた。聞いた事の無い自分の声にバックは狼狽え始めた。 それから美青年はバックの穴を緩め始めた。 「ッ…ッ…ッ」バックはあがりそうになる感声を何度も押し殺した。 数分後、「もうイイかなぁ」美青年が言った。 刹那バックは美青年が社会の窓から長大な性器を取り出すのを目にしその目を見開いた。 「そっそんなもん入る訳…」 「大丈夫しっかり解しといたから」美青年はバックの言葉を遮るとそう言い自分の性器をバックに入れ始めた。

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