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怒
全て思い出したバックは「おっ俺はタチだ」と言い美青年に口淫をやめさせようとした。
美青年は「らから?」と言いバックを驚かせた。
刹那、美青年がバックの急所の裏筋を舐め始めた。
「あっそこは、」バックはそう言うと射精し美青年はその顔を綻ばせた。
「次はこっちで楽しませて貰うよ」美青年はバックの股関の奥にある穴を指差すとそう言いバックを驚かせた。
「はっ?だから俺はタチだって言ってんだろ」バックは激怒した。
美青年はバックの言葉を聞き流した。
そしてバックの急所を掴んだままバックのバックに手を伸ばした。
「あっ」バックは生まれて初めて尻に指を入れられその口を開いた。
急所を掴まれている為、逃げる事は出来ない。刹那バックは覚悟を決めた。
「ヤレるもんならヤってみろっっ」
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