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「ねぇそこのお兄さん」 「!!」 「こっち来て俺と一緒に飲まない?」 バックは考え事をするそぶりをし始めた。 一緒に飲むぐらいならいいか…。 数時間後、バックは全裸でバックを誘った美青年に抱かれていた。 なっなっなんでこんな事に…。 その時、美青年に股関にある急所を咥えられていたバックはそう思うと記憶を辿り始めた。 数時間前、バックを誘った美青年はバックにどちらが先に潰れるか?飲み比べをしようと言った。 負けず嫌いのバックはイイぜと言い美青年と飲み比べをし始めた。 数時間後、ザルだった美青年は酔い潰れなかった。 美青年の策略通り酔い潰れたバックを美青年は介抱すると言って店から連れ出した。 それから自分の部屋にバックを運んだ美青年はバックを全裸にしたのだ。

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