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が、バックは快楽の渦に巻き込まれ記憶を辿るのをやめた。 「あっ…アンッ…あっ嗚呼っっ」 美青年はバックの裏筋を必要に舐めバックにイく事以外考えられなくした。 刹那、達したバックは美青年がバックが出した物を喉を鳴らして飲み込むのを目にした。 …エロい…。 刹那バックは自分が名前も知らない男に欲情している事に気付いた。 オレどうかしてるな…。 バックがそう思った直後、美青年がバックの股間にある急所を握った。

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