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「……あ?おっお前に名乗る名前なんてねエンッ」その時、腰の動きを再開したレオンは刹那その口を開いた。 「可愛いくないなー見た目は可愛いのに…」 腰を激しく動かしながらそう言ったレオンは刹那、静止しその口を開いた。 「出すよ」 「…ッッ」その時、レオンのビスが脈動したのを感じたバックはその身をひくつかせると共にレオンに中出しされた事を悟った。 「…死ねっ」レオンに解放されるや否やバックはそう言いレオンはその眉を顰めた。

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