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「可愛くないなー」 「当たり前だっっ俺はタチだっっ」 「…まあ君が自分のセクシャルティーをどう思おうが自由だけど、君は僕から見たらバリバリのネコだけどねぇ」 「ハア?寝ぼけたこと言ってんじゃ…」 その時、レオンがバックの股間にある急所を掴んだ。 「なっ何しやがるっっ」 「あれあれ?もう一回戦する?」 バックの急所には硬さが残っていた。 「するわけねぇだろっっ」 「ふ〜ん、じゃあこれどうするの?」

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