君はペルセウス座流星群を見たことがあるか?(^∇^)

こんばんは、きつつ輝です。ハァァァァァーッ!!\(≧◇≦)/

 

??「おいっ、なにやってるんだっ?」

 

小宇宙燃やして雲吹き飛ばす!

燃え上がれ、俺の小宇宙!

目醒めろ、セブンセンシズ!

奇跡を起こせー!!

 

??「おい、こらっ。まず、どういう経緯で小宇宙燃やしてるのか説明しろ。読者様がおいてけぼりだわ(゜〇゜;)」

 

薄曇りでペルセウス座流星群が見えんのよー(u_u) ペルセウスいうたら、アルゴルやろ。聖闘士星矢の!

せやから、小宇宙で雲吹き飛ばす。燃え上がれー、俺の小宇宙!

 

??「笑止!……好きだなー、聖闘士星矢」

 

だってさ!突っ込みどころ満載やで(^∇^)

十二宮突破して教皇の間に辿り着いた時、善と悪の心を持つ教皇が、心の葛藤で苦しみ出すんや。星矢なんちゅーたと思う?

 

??「なに言ったんだ?」

 

『どうしたんだ、気分でも悪いのか?』……なにそれっ(゜〇゜;)保健室行く~?的な心配!

 

??「ハハハー」

 

教皇も教皇もやで!教皇の正体であるサガが、かつて、悪の心しか持たない双子の弟のカノンを、スニオン岬の岩牢に幽閉するんや。

 

??「うんうん」

 

……で。岩牢ん中でアテナの壺、カノンが見つけてな。ポセイドン神殿で、封印されたポセイドンの魂を解き放つんやけど~。

 

??「やけど?」

 

岩牢からカノン脱出したんやで。姿消しておらんようになったのに、サガ、カノンの捜索どころか心配もせぇへん。おらんくなったのに気づきもせぇへん!

 

??「ひっでー」

 

なっ!カノンの扱い、空気やで。存在感、薄っ。ハラダ一等兵とおんなじやで~(^∇^)

 

??「……」

 

どうしたん?

 

??「……」

 

……ところで誰?

 

??「先月昇格した俺の事なんて、皆は覚えていないと思うけど~」

 

あっ!卑屈で存在感の薄いハラさん(^∇^)

 

ハラダ「ハラダだよ(`□´)」

 

出たっ、持ちネタ♪(←アンジャッシュ)児嶋さん(^∇^)

 

ハラダ「児嶋じゃねーよ、ハラダだよ(`□´)……つか最初にハラダ一等兵っつったよな?」

 

そうやっけ?存在感薄いで忘れたわー(^∇^)

 

ハラダ「……( ̄□||||!!」

 

 

ペルセウス座流星群は見えなくても、『お前は月』は簡単に見られるよ♪

おまけ+最新話はこちら↓

https://fujossy.jp/books/5995/stories/146214

(きらめくゥムーンがァ♪お前をォ呼んでるゥ~♪(≧◇≦)♪♪)

 

曇っててペルセウス座流星群が見えへんかった堕天使の皆に、きつつ輝からの流星群代わりのプレゼントやで★

 

見るか、星々の砕ける様を……

ギャラクシアン エクスプロージョン!!!☆☆☆(←双子座のサガ)

 

ハラダ「なにィ。そこ、ペガサス流星拳ちゃうんかいっ(゜〇゜;)」

 

黄金聖闘士派やから(^∇^)/

 

ハラダ「笑止!聖闘士の優劣は聖衣で決まるのではありません。要は小宇宙なのです。光の彼方に消えなさい!

……スターライト エクスティンクション!!!☆☆☆」(←牡羊座のムウ)

 

グワアァァァー

 

ハラダ「という訳で♪作者が星々の光に消えたので、締めの挨拶は俺がするぞ!

 

皆、読んでくれてありがとうな!

リアクション嬉しいぞ!気合い入れて頑張るからな。

しおりありがとう!これからも、よろしくな。

俺はハラダだ。忘れないでくれ!

 

君は小宇宙を感じたことがあるか?」