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Ⅵ【ファウスト】第57.5話 (おまけ+)25

《おまけ+》 - Romantsch(ロマンティッシュ) hört(ホルト) nicht(ニヒトゥ) auf(アウフ). 〔ロマンチックが止まらない〕25 - 「嫌だァァァー」 剃ってはいけない。 なぜならば、大事な所を守るために生えている毛だからだ! ペチペチっ 「アキ…ヒトぉっ」 「ほーら、口答えしない」 ペチペチっ 痛くない。 痛くないけど…… 「それ、やめてー」 「なにをですか?」 ペチペチっ 「だから、それーッ!」 俺の股間のナニを、ペチペチっ……定規で叩くなァッ! ペチペチっ 「統帥が俺の言う事、素直に聞かないからでしょ」 ペチペチっ 「ハぅん~っ」 なんだッ、今の声はッ ほんとに俺の声なのかッ!? アソコ、ペチペチされて、どうして甘ったるい声が漏れたんだッ?? 「身体測定、嫌だ。剃毛、嫌だ。抜くのもダメ。……じゃあ俺、なにすればいいんですか?」 ペチペチっ 「統帥のバナナ、叩くしかありませんよね?……まぁ、叩いたところで誰にも売りませんけど。統帥のバナナは俺だけの物ですから♪」 じゃあ、叩くな! 他人のバナナで、バナナの叩き売りするなー! 俺のバナナは俺の物だー! 「ほらー。脚下がってきてますよ?もっと上げて、もっと大股開きして」 ペチペチっ 「ぁうゥ~ン」 なんだッ、俺の声。 こんな屈辱的な格好させられているのに、なに甘ったるい変な声出してるんだよーッ 「……アキヒト、これ以上は」 「膝をもっと胸にくっつけるんですよ」 「でも、そんな事したらっ」 フカフカの椅子に寝かされている俺は、自分の膝裏に手を差し込んで、自ら脚を持ち上げて……大股開き♠ 股を広げているだけでも恥ずかしいのに。 もっと高く脚を持ち上げたらッ 「蕾がヒクヒクしています♪」 大事な孔が丸見えだァァー!! 「ココ、なにが欲しいんですか」 「要らっ……ない」 「嘘つきな口ですね?後ろのお口は、とっても素直なのに。悪い子には、お仕置きですね」 ペチペチっ 「やァァーんっ」 『アキヒト君、お仕置きになってないよ。ナツキが悦んでしまっているよ』 ……ハルオミさん。俺、『いやだァ』って言ったんだよ? ペチペチされて、悦んでないぞっ。 「ほんとだ。がまん汁、玉まで垂れて、ベトベトだ。プルンプルン、雌しべ振って……可愛いなぁ」 だから、アキヒトっ。悦んでないってば! 嫌だから、抵抗の証に振ってるんだッ ……………………たぶん。 「仕方ない統帥だなぁ。淫乱なんだから♪ アソコおっきくして見悶える統帥見てたら、俺も熱くなってきたし……」 ペチペチっ 「脱いじゃおっかなー」 ふるふる……必死で俺は首を振って、否定する。 アキヒト、お前は脱いではいけない。 お前が脱ぐと、ろくな事が起こらない……予感がする。 つか、嫌な予感しかしない! 「統帥のおねだりを聞いてあげるのが、騎士(ナイト)の務めですから」 「おねだりしてない!」 「そんなキラキラの目で、股間見つめられたら、脱がない訳にはいきませんよ」 「脱ぐなっ」 「脱ぎます!」 騎士、俺の命令を聞けー! カチャカチャ ベルトのバックルを外した手が、ジッパーを下ろす。 「アキヒト、お前っ」 そうだ★パンツはいてないんじゃ…… 否 はいてるのか? どっちなんだ…… ドキドキ 「あ、統帥の顔赤い。……やっぱり、見たかったんですねっ」 「ちがっ」 お前が、思わせ振りな発言ばかりするからっ。 「シルバーリベリオンの名において。主君として、我が騎士の下着を……確認する義務があるだけだっ」 「はいはい♪」 騎士の下半身の着衣が取り払われた。 パンツがアミアミだー★ …………………………えっと~ ……………… ……………… ……………… これ、どうなってるんだ? 局部を隠す小さな黒い布地が、こんもりテントを張っている。 ピッチピチで、アキヒト……デカいな。 性器の形がくっきり見てとれる。 アレがおっきいと、こういう下着が威風堂々してて……ちょっと羨ましい。 ………えっと、局部以外はどうなってるんだ? アミアミ~ アレを覆う布地以外は、網になってて……セクシーだ。 ユキトのピッチピチ 紐パンビキニや、ハルオミさんのパッツパツ 黒ブーメランとは違う……隠すがゆえの色気がある。 アキヒトだから、似合ってる。 ……それにしても、この網パン、どうやってはくんだろう? 紐と紐の間に脚を入れるの、間違えそうだな。複雑な構造っぽい。 「統帥ってば大胆♪」 アキヒト。小悪魔な顔して、なにをそんなに喜んでいる? そういえば、顔が近いな。 俺はなぜ、アキヒトを見上げてるんだろう…… 「統帥……ソコ、気持ちいいです」 「えっ………」 「もう少し力込めて擦り上げてくれると、もっと気持ちよくなれます」 「アヒャアァー!!」 俺の握ってるの、アキヒトのムスコだァァー!! アミアミパンツの構造が気になる余りに、アキヒトのアレを握ってさすってたーッ プシュー 「統帥!!」 頭から湯気出して、俺……昏倒~★ 〈切なさは(フー)止まらない〉

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