生きるべきか、死ぬべきか……それが問題だ。

おはようございます、きつつ輝です!アァァ~!!

 

??「どうした?(゜〇゜;)」

 

書くべきか、書かざるべきか……それが問題だ(/≧◇≦\)

 

??「なにをだ?」

 

『おまけ+』書きたいー!!(/≧◇≦\)

 

??「書くなーっ(`□´)お前が書き出すと、また本編進行が止まるんだよー!!」

 

うぅ~(´;ω;`)

 

??「そんな顔してもダメ(`へ´*)ノ」

 

じゃ、Part1完結したら書いてええ?(´;ω;`)

 

??「それなら許す」

 

タイトルは決まっとるよ(^∇^)『おまけは月、ただ歓喜していればいい』【HARUOMI】

 

??「副総理本か!」

 

そう!副総理本(^∇^)

 

??「変態本だな!」

 

そう!変態本(^∇^)

 

??「アハハハハー(^∇^)」

アハハハハー(^∇^)

 

??「どんな内容になるんだ?」

 

電車男ハルオミさん(^∇^)

 

??「え?変態男ハルオミさん?」

 

そう!変態男ハルオミさん(^∇^)

 

??「アハハハハー(^∇^)」

アハハハハー(^∇^)

 

??「需要ないわー(^∇^)」

ないわー(^∇^)

 

??「変態の需要あるわけないわー(^∇^)」

ないわー(^∇^)

 

??「アハハハハー(^∇^)」

アハハハハー(^∇^)

 

??「あー、腹痛ぇ~」

 

え、ハラダ痛い?……ハラダ一等兵、痛いわー(^∇^)

 

??「痛いよな、俺~(^∇^)」

 

アハハハハー(^∇^)

??「アハハハハー(^∇^)……って!俺は痛くないわっ!(`□´)」

 

……えっ、もしかして児嶋さん?(゜〇゜;)

 

ハラダ「児嶋じゃねーよ、ハラダだよ!(`□´)」

 

出たっ、持ちネタ♪(←アンジャッシュ)アハハハハー(^∇^)

 

ハラダ「アハハハハー(^∇^)……って、笑うな!先月、一等兵に昇格した俺の事なんて、皆は覚えてないかも知れないけど。作者として俺をもっと浸透させろ(`ロ´;)」

 

無理(* ̄^ ̄*)

 

ハラダ「無理言うなっ(`ロ´;)」

 

変態になったら浸透するかもよ~(* ̄∇ ̄)ノ

 

ハラダ「嫌だー!副総理みたいになるのは嫌だー(/≧◇≦\)」

 

アハハハハー(^∇^)

 

ハラダ「アハハハハー(^∇^)……あー腹痛ぇ。おっ、こんな所にキャベジンがある。用意がいいな」

 

……自分、キャベジン置いてへんよ。

 

ハラダ「えっ(゜〇゜;)……じゃあ一体、誰が?」

 

自分らの思考が読まれている~(|| ゜Д゜)

 

ハラダ「まさかっ。思考を読み、思考を操る……シュヴァルツ カイザー……副総理!Σ( ̄ロ ̄lll)」

 

ハルオミ兄様Σ( ̄ロ ̄lll)

 

ハラダ「俺達どうするっ!」

 

……どうもできない~っ(T△T)

 

ハラダ「どうしたら副総理に許してもらえる?」

 

……変態になる(´;ω;`)

 

ハラダ「変態になるか、変態にならざるべきか……それが問題だーっΣ( ̄ロ ̄lll)」

 

嫌ァァー!!(/≧◇≦\)

 

(※ハルオミ兄様は常時変態ではありません。情事の時だけ変態です)

 

まだまだPart1はつづきます♪最新話はこちら↓

 https://fujossy.jp/books/5995/stories/148482

(完結したら電車男ハルオミさんが、はっじまるよー★)←ほんとにっΣ(゜Д゜)

 

ハラダ「え、変態男ハルオミさん~(丿 ̄ο ̄)丿」

 

変態男ハルオミさん~(*´∇`*)

 

ハラダ「アハハハハー(^∇^)」

アハハハハー(^∇^)

 

 

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