「赤い花の季節」イラスト

 

小説が書けないので絵を描いていました。手持ちの画材がアクリル絵の具しかない上に細かい作業をするには太すぎるけど大きな作業をするには細すぎる平筆しかなかったのですが…無心に作業できたので多少ストレスは解消されたような気がします。

瓶に水を入れてたら隣のマグカップの紅茶で筆を洗うところでした…(ついたかつかないかというところで気づいたのでもしかしたら絵の具飲んでるかも。見た目の色は変わってなかったですが。笑)

改めて見ると服がおかしいのですが、上から塗って直せるのがアクリルのいいところです。(笑)

部屋の電気が暗すぎるのでこれ以上の作業はまた日中に。