「本日のディナーは勇者さんです。」1000イイね感謝ラクガキ +スランプ中

 

 

うっへあ嬉しすぎて転がって頭打ちました木樫です、1000イイねありがとうございます!

書き始めた当初は多分三日で埋もれるな、と確信しつつも「てやんでいみてくれやこんなアホななんちゃってファンタジーラブコメ考えたおおおおい!」ぐらいのうきうきテンションで書いていました。

 

それがまさか多くの方の目に留めて頂けるなんて感無量です(墓に入りつつ)

このお話ね、書いててすごい楽しいんですよ…ほんとに…体の動くときにすこしずつ書いていましたが、すごく楽しい。

 

なので性癖詰め込んでるもんですから、未だに1いいね1閲覧が日々嬉しいです、皆様私にウレシイを沢山ありがとうざいました!

 

そんなわけで現在130話、前々から考えていた展開ですがシャルフルボッコ中です。

すごく前向きな子なんです、これこれだから頑張る、これこれだからもっと頑張る、そしていつも誰かを想っている、そういう子なんです。

 

なので予定通りとは言え容赦なくボコボコにしてるんですがもうかわいそうで可愛そうで…(床をバンバン)

脳内で戦ってます。シャルVS木樫。どれだけいじめ抜けば辛いもう嫌だ誰か助けて!ってすがりついてくれるのか、そういうバトルマッチ。

 

それが現在木樫劣勢で、アゼルにもう前のように愛してもらえないと思ったシャル、やさぐれて捨て鉢になってしまって、誰かにすがるよりさっさと殺してくれあぁ手間をかけるのは申し訳ないから死のうぐらいの感じになってしまって。

 

上手く展開が繋げられないのでスランプ中。

ゆえに更新遅くなるとおもいます。という報告でした!

 

そんでラクガキはシャル泣かせてるだけなので見なくても問題ないやつです。

顔がなあ…いつも書くたびかわるんや。でもきもちこめてかいてるよいつも、シャルちゃんとしあわせにするから、まっててくれ。

 

そんなお話に1000いいねもくださり、本当にありがとうございます。

ちゃんと完結させるので、終わる時まで、どうかよろしく!

 

アゼルの出番はまだ先や、お前も泣いとるやろ~。