【絵の話】未完結打切り短編BL 威鳴祭祀社  表紙絵

 ちゃわわわわ~っす。

 あのさ、「!」とか「?」の直後って半角スペース空けるのが作法()って知ってました?わいさんはつい最近知りました。SNSで見たんですわ。あと半角英数字の直後ね。変換したときに勝手にスペース空けてくれるんだけどさ。あとわいさんは「○○なんだよね…。だからさ~」みたいに「…」のあとに「。」入れたくなるときもある。

 別に半角入れなくても良いらしいは良いらしいんですけど。見易さの都合で入れてるとかなんとかって記事で読んだような。このあたりは丸投げですけど各々調べてくださいや。 

 ということでわいさんはこの「!」のあとに半角スペースを入れません! 入れてみました。どうすか。まぁ見易さは人それぞれなのでわいさんは「!」と「…」を「。」代わりだと思っていた輩なので入れません。「…(三点リーダー)」を知ったのもつい最近で、前は全部「・・・」でした。これは文字カウント不正ですよ。全自創作BL100万字以上あるのですが、これは不正! しかも偶数個連続させないといけないとかいうルールがあるそうですわ。実行するかは分からん。ちなみに二文前の「!」に半角スペース入れてみました。気付いた? ねぇ、気付いた? 気付いたよね? ちなみに今読んでいるこの文章も半角スペース入れたんですよ。まどろっこしいから入れるなら全角スペースですわこんなもん。

 

 それから昨日の記事で卵子のことを細胞プロミネンスといったのですが、プロミネンスはどろどろの龍みたいなやつで、その周りをぼや~っとしてるのがコロナ、わたくしが言いたかったのは光球であります。太陽を裸眼でみてはいけませんよ。裸眼で見てはいけない、で今ふと思い出した「貝の火」という童話。鬱エンドというか、「はぁ?」みたいな終わり方した。

 

 今日の絵は未完結創作の絵でごぜぇますだ。やっぱり文字数書き上がり次第掲載ってやりかたは合ってないみたいです。「明日掲載するものがねェえええ!」というのがプレッシャーで1日乙ると燃え尽きちゃうからね…

 


(2019年9月)

表紙加工前


 この1年後とか2年後とかさらに数年後の話が書きたくて書き始めたやつ。でも打切り。その書きたかったやつがコメディ調なのですがこれは若干シリアスめ。何故なら左の人(黒髪の子)は消滅するし右の人の正式なCP相手も死ぬからです。

 現代日本が舞台ではありますが現実でいう神社相当の宗教施設でほとんど話が進行するので和風路線が強めため、表紙も日本の古書のような雰囲気にしてみました。水干《すいかん》だか狩衣《かりぎぬ》っていうこの衣装の構造がなかなか難しく。
 わたくし怒り肩といって撫で肩の反対で常時緊張して力んでいるかのように肩が上がっているので、体格的には大体Sサイズでいいのですが肩が狭いという理由でMサイズかLサイズを着ているだけに、肩の布をかっ開くデザイン、分かりますよ分かりますよ。服の中では泳いでますよ。靴の中でもね。靴は親指や小指が内壁に当たるものはキツいのかと思ってぶかぶかなサイズばかり履いていました。因みにそういうのは足の筋傷めやすいらしい(ガチで足の筋傷めた時に整体師に聞いた)のでやめたほうがいいようですが。

 よくある巫女服が白と赤つまり紅白だったので黒と紫にしてみました。
 
 白シャツにスマートめな臙脂色のニットベストはロマン

 

2020.3.19

 

 話がとっ散らかって片付いてないんですけど、肩の布がぶつかって邪魔くさいからかっ開いたデザインは素敵ですねって言ってる。