羽多奈緒的・小説の書き方 (How To)

小説の書き方(特にSE・ITコンサル向け)|羽多 奈緒|note

https://note.com/hata_nao/n/n122606cd6e91

 

何作か小説を書き終えた後、小説の製作プロセスについて、振り返り・まとめをしました。

「……数本書いたぐらいで、おこがましい!!」って感じなんですけど、「模試は受けたら復習が大事」と自分に言い聞かせ、恥ずかしいけど、載せときます。

 

実は、この手の話題は、字書きさん同士のほうが、盛り上がったりします。

「へー、そんなやり方してるんだ!」みたいな。

 

そして、今思うと、小説を書き始める人は、最初にこういう本を読んでおくと、すごく良いと思います。

 

新版・小説を書きたい人の本 | 誉田 龍一, 校條 剛 |本 | 通販 | Amazon

https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88%E3%83%BB%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E8%AA%89%E7%94%B0-%E9%BE%8D%E4%B8%80/dp/4415316530

 

私は、2月から小説を書き始め、8月時点で20万字、と言っており、その後、6.6万字(義兄弟)+2万字(The Last Present)+3.7万字(アフリカの王子様)を一応完成させたので、小説を書き始めてから、30万字を生産したことになるようです。