「天使さまの愛で方」更新しまして(オマケ付)
「天使さまの愛で方」
https://fujossy.jp/books/17868
今回は三話目を更新しました。
たいへんご無沙汰しております。1年以上も更新しないとか何を考えているのか( _・ω・)_タァン!!
天使研究の第一人者であるシンテの物語です。
研究者とは時に自分の身を犠牲にすることもあります。
彼はとても楽しんでいるようですが(笑)
以下その後のオマケです。
↓↓↓↓
シンテは研究者としての名前である。私の本当の名はライだ。
天使になったその日は、天使になったショックでよくわかっていなかったが、翌日になって私は涙が出るほど喜んだ。
尻穴を犯されることで私自身が勃起したのである。
「あっ、ああっ……わ、私の……」
「ご主人さま、どうかなさいましたか?」
正常位で私の尻穴を犯すエバヤにもこの感動は伝わらないだろう。
「エ、エバヤ……私のちんちんもいじってくれ……」
「わかりました。ちんちんをいじられながらおまんこをぐちょぐちょにされたいのですね」
「あ……そ、そうだ……」
本当のことは言えないまま、私はそれから延々と私自身をいじられながら犯されることとなる。
不能だった時のことを思えば、過ぎた快感もまた嬉しくて、私は求められるままに尻穴を差し出すのだった。
おしまい♪