番外編をアルファポリスにて上げましたー(オマケ付) 「化物の生贄花嫁~」

「化物の生贄花嫁~童貞処女だったのに旦那様たちに毎日甘く抱かれています」

https://fujossy.jp/books/22555

(現在「第二回 fujossy小説大賞・秋」に応募しています。投票よろしくですー♪)

 

本編完結しています。

沢山の方に読んでいただきありがたく思っています。

エロがエロでエロエロです(日本語おかしい

ただこちらの本編だけで19万9999字なので番外編入れられませんでした(汗

 

というわけでアルファポリスの方に長視点の番外編を上げさせていただきました。

興味ありましたらご覧くださいませー。

https://www.alphapolis.co.jp/novel/977111291/23483675

9/28現在最新の話です。

ちょっとまだ蛇足で書きたいものがあるので、もしかしたらここ数日のうちに増えるかもしれません。(増えないかもしれません)

 

 

 

 

こちらにもちょろっと完結後のオマケを掲載させてくださいませ~↓↓

 

「ウイの悩み」

 

「旦那さまって身体大きいから、しながらおっぱい飲んでもらえないよね……」

 それはしょうがないってわかってるんだけど、できれば長に抱かれながら乳を飲まれたいと思ってしまう。

「そうですね。いつも長殿が達した後ですから……」

 リンドルが苦笑して答えた。

「あんまりおっぱい飲んでもらえないなーって思って……」

「でしたら、私がウイ様を抱いている時に飲んでもらいますか?」

 カーッと顔に熱が上がる。リンドルのイチモツを受け入れている時に飲んでもらう?

 そんなことされたら感じすぎて死んじゃうかも……。

「い、今のは、なしで……忘れて……」

 長のイチモツを受け入れているつもりで乳を飲まれたら頭おかしくなっちゃうから。

 

 どこまでも長が大好きなウイでした。

 

 おしまい。