コンテストに参加しています♬︎

コンテスト用に書きました。テーマは初恋。

見た瞬間「これこれ〜！こういうやつ！」と気持ちが昂りました笑

こういうの大好き！

なので早速構想を練って書いてみました。

初恋はよく幼稚園の先生だとかいうけれど、みんな果たしてそうなのか。

初恋とは一体なんだろうかとより深く考えてみて、このような作品になりました。

初恋が実るまで

主人公は鈍感で、親友の創(そう)の気持ちに全く気付いていませんでした。

告白はまさに青天の霹靂で、唖然としてしまいます。

過去の記憶を掘り起こす千歳(ちとせ)は、確かに創が自分を想ってくれていたのだと認識して……というおはなし。

千歳たちが暮らす町の舞台は、従兄弟が住んでいる田舎町にしました。

最近は行けてないんですが、子供のころはよく泊まりに行ったりしました。

田んぼがあってのどかで、車がないと不便かなというような。

千歳と喋っている爺ちゃんはなまっているんですけど、母方の祖父母はまさにこんな感じでした笑

爺ちゃんのなまりを表現するのは難しかったけれど、楽しかったです。

とても好きな作品になったので、余裕があれば別でもっと深く書いてみたいなーと思います。

できれば創の目線で。

千歳とどう出会って、どんな気持ちで一緒に過ごして来たのか書けたら楽しそう…(*´△｀*)！

連載中のもあるし、もう1つコツコツ書いている作品もあるのですぐには手を付けられないけれど書きたいなと思います！

もしいいなと思ったら、リアクションボタンと投票ボタンを押してもらえると嬉しいです💓

宜しくお願いします‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

1月12日 AM4:25 笑

こすもす