きみの沈黙〜#11・12UP
前回までのあらすじ
柚弥「おにいさま……抱いて、抱いて……!!(風と木の詩調)」
瀬生「柚弥……、それは言ってはいけない約束だよ……(同じく風木調。意外に該当しそうなキャラがいない…)」
梗介「死ね!!」←今ここ。ネタバレでしたら、ごめね。
おにいさま聞くと思い出すんです。おにいさまあたしですう、モヨ子ですう、夢野Q作ドグラマグラ。高校の時挫折した。誰か読破した方いますかチャカポコチャカポコ。
あと、風と木の詩のジルベールの前では、どんな美少年も塵芥に等しい!!
仕事が押してて更新が思いの外滞っていました。
だけど片付けたので、次はそこまで遅れないといいなぁ。
瀬生さんのターンはこれで終わりです。この話では。誰だよって方は申し訳ありません。
何か、昨日の夜中くらいから滾ってきて、文字数がえらいことになって来たけど、もうこの2話で終わらしたかったから終わらした。恥ずかしい話、よくある話ですが感情移入して泣きたくなってきた。
正直に、この話には蛇足だったと思う。人物的にそこまで要れる必要のないエピだったと思うが、
小説の構成的に、起承転結とか、展開とか、エピの分配とか文字数とか、きちんとした小説なら考えた方が良いことがあるのでしょうけど、
基本そういうのは深く考えず、好き勝手に動いてるのを、思い浮かぶまま書いてるので、冗長になりがちですすみません。
瀬生ちゃんはウチ内での隠キャの極み、まあ出たがりじゃない、雲隠れにし夜半の月かななので、許して下さい。
やっと次は、メインのカップルって誰だった? あとそもそもこの話、裕都の話なんだよ、表紙の受けっ子みたいな人そうなんだよ、
何か帯び?で、卑猥な台詞言ってるけど、あれは裕都が言ってるんじゃない、言ってるのは隣の席の愚か者なんだよ、何も知らない方が見てがっかりしたらどうしようとか思ってますが今のところ大丈夫そうです(?)
すみません、イラストの❤︎なども凄く有難うございます。
最近、他の方の作品をあまり拝見していなかったことに今更気づいて、勝手にフォローしに行ったりして恐縮です、まあ巧みな文章を書かれる方が沢山で、へこんだりもしますが、勉強させて頂いてます。
あとリアクションなど有難うございます。恥ずかしいからあまり言って来なかったけど、
もう恥をかなぐり捨てて言った方がいいのか?
ください!リアクションとか!他のも!本当は喉から手が出るほど欲しい!!笑
いやあの、頂いています、有難うございます。
そういうものが頂けるよう、いいものがお見せ出来るに、頑張ります!