新作の進捗具合③
コンテスト応募中の「やがて虹がかかるまで」が、執筆開始から僅か6日目にして2万字を超えた笑
しかし、あまりにスピーディーに書き続けたせいか内容に矛盾が生じてないか不安なのと、ちょっと書くのが苦しくなってきた。
とはいっても、私はいつも2、3万字辺りが山場?で、そこを乗り越えると書けるので、何とか休憩を挟みながら書くとしよう。
8万字に到達できるように設定を弄り回したせいか、話が複雑化してきた気がするのが若干気になるし、読者も案の定増えない。
まあ練習がてらに書いてると思えばいいか。と言い聞かせる。
それにしても、アルファポリスに応募する作品も頑張ればいけないか?と、ちょっと思い始めている笑
何か知らんが、応募しようと意気込んだ途端、キャラ文庫新人賞が何周年記念とかでいきなり開催されたことから始まり、アルファポリスも開催されることを知り、しまいにはフジョッシーも開催されないと思っていたコンテストが開催された。
こうも怒涛のコンテスト続きだとチャンスを掴めと言われているみたいで、勢いよくあちこちにチャレンジしてきたが、まあ現実はなかなか結果は伴わない。
結果なんて求めたらいけないのだろうなあと遠い目をしながら、マイペースに、いや、止まれば息絶えてしまうと言わんばかりに書き続ける。
なんか作家になる前から既に気分とか、やってることは立派な作家だ笑
さあ、「先輩、断じて恋では」を見てエネルギー補給したし、そろそろ書き進めよう。
次の土曜には3万字を目指して。