黒蝶格子7

 

いつもご愛読いただきありがとうございます。ねじめです。

 

蝶よ花よ編に、お付き合い頂きホントにホントにありがとうございますっ。°(°´ᯅ`°)°。びゃあぁっ※感情の塊人間なのですぐ泣く

 

このお話は、ねじめが今まで生きてきた中で出会ってきた色んなこと対する感謝とリスペクトを纏めたお話と言っても過言ではありません。浅知恵ゆえに至らない部分も多かったかと思います。特に宗教に関することなんて、かーなーりデリケートな話題なのにぞんざいに扱っているため「おいおい💢」と思った方もいると思います。でも、このお話から、ちょっと何かの興味が湧いて個人的に調べにいくキッカケになったなら幸いです。

 

もしも、このお話を気に入っていただけるHOTOKE様が居られるなら、評価ボタンを押してください。文字数と同じくらいボタンが溜まったら、続きか短編を書こうかなぁと言う心持ちです(о´∀`о)

気づけばにじゅうごまんじなんですけど( ̊ଳ ̊)

お話として、気に入ったサゲで落とせたので、終われてよかったーって安心しています。

あ、そうそう…

途中から、ねじめ引っ越しとか色々あって修正がおっついてないところとかあると思います。その節は本当にすみません。後々、頭が冷えたら治していきます…💧

いや、言いたいことはそうじゃなく。エピソード!納めきれなかったエピソードは結構あるんですよ。

高尾ちゃんの両親の話とか、チヨさんが花魁だった頃に突出してた能力のお話とか、ベク杯のお話とか…!

書くの楽しみにしていたんですが、書いているうちに、あれ?おっかしいなぁーどこにも入らないぞ(╹◡╹)??ってなってしまって、書いてません。でもネタだけは残っているという…余力?はあります。パロディとかも書いたら面白そうですよねー

 

そうそう…

言い忘れてた事が2つありまして。

1点目が、紺屋高尾というお話には、似た話があるということです。幾代餅、搗屋無間、搗屋問答、無間の臼が似ていると言われています。

紺屋高尾以外はお米屋さんのお話ですね。遊女と職人さんが出てくるスッタモンダなお噺には変わりないんですが、登場人物の名前とか下げとか色々違うみたいです。ねじめは聞いた事がないのでオススメの噺家さんがいたら教えて下さい(๑>◡<๑)

 

2点目は、高尾ちゃんがナーバスになりメソメソ座り込んだ場面があったかと思いますが、その石標を浅草寺で撮りましたのでご参考までに。

迷子の石標ですね。浅草以外だと湯島天神にあったらしいです。

 

あ、

あと画像で載せきれなかったものは、このあとちょいちょい気が向いたら出しますね(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

 

それでは、お後がよろしいようで٩(๑❛ᴗ❛๑)۶