『ノンケだった俺が男と初体験』最終章ー信頼ーを書いてて島に住みたいなぁーと…
思ったんですよー。
東京はね、確かに便利な所なんですが、人間関係がねー、疲れてしまいますし、自然環境もいいとは言えませんし、人工で出来てる音がうるさいですし、東京を脱出したい!と思って、フッと思ったのが、雄介達が今住んでる島なんですよねー。
ある意味、島暮らしは、私の憧れみたいなもんですよー。
いやぁ、多分、創作物って、夢、憧れ、妄想、趣味で出来る話だと思うんですよねー。
まぁ、憧れっていうだけで、実際暮らしていけるのか?っていうのは分かりませんけど、私からしてみたら、それら三つの事が東京に住んでて疲れるんですよね。
東京って、冷たいというイメージがあると思いますが、本当に冷たいと私は思います。
隣近所様は、確かに数件は挨拶しますが、数件の方とは挨拶さえした事がありません。
寧ろ、目の前に引っ越して来たって挨拶さえも来ない位ですからね。
妹が住んでる地方に行った時なんかは、例え知らない人でも、すれ違うだけで挨拶してくれたりするんで、逆に東京に住んでる私としてはビックリしましたが、普通はすれ違うだけでも挨拶ってするもんなんだよなぁ。
東京は人工的な音ばかりでうるさく感じるけど、島とかは、自然が作り出す音しか聞こえて来ないからこそ、きっとうるさく感じないんだろうなぁ。
東京は建物ばかりだけど、島は自然ばかりに囲まれて圧迫感は感じ無いんだろうなぁ。
って事で、私からしてみたら憧れの島暮らしを望達にやってもらいましたー!
『平凡だった俺が男子校でモテモテ☆男子校パラダイス』
https://fujossy.jp/books/25174
『ノンケだった俺が男と初体験!ツンデレ君には甘いハチミツを』