「幸福論」第三章(十六)思い出
この小説は、別サイトにあげていたものの転載なのですが、なかなかどうして、文章が酷すぎて、修正に時間がかかっております。
それでも見てくださっている方がいるなら頑張らねば〜と、リアクションがあったら思うのです。
とりあえず、明日投稿分の準備はできたので、大丈夫そうです。
「第三章」
日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。
https://fujossy.jp/books/27122