タグ「強姦」の記事一覧

「幸福論」第四章(十六)本当の友達

汐なぎ

久しぶりの更新です。 他にもちょこちょこと、前に書いた話を書き直してました。 後から後からおかしなところが出てきて、改稿作業が終わりません(T ^ T)   トップ https://f...

「閉じられた自由の中で」第二十七話(前編)

汐なぎ

「第二十七話(前編)」 ちょっとだけエロいです。 クリスが、体を売って稼いでた頃の記憶の回想回です。   https://fujossy.jp/books/27620

「幸福論」第三章(三十九)ストックホルム症候群

汐なぎ

 三枝は、たまたま寄った事務所で、床に横たわる幸を発見する。  それは、どう見ても乱暴した後にしか見えず、三枝は幸を事務所から連れ出す。    次回、四十話で第三章は終了となります。  ...

「幸福論」第三章(三十八)不貞の証拠

汐なぎ

 多田は、昨日の事もあり、幸を優しく扱おうと思っていたのだが、沢井との不貞に気付いてしまう。     「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けると...

「幸福論」第三章(三十六)変わった趣向

汐なぎ

 川上は、楽しい趣向を考えた。  他に男をふたり呼んで、三人で幸を襲おうと言うのだ。     「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというも...

「幸福論」第三章(三十五)撮影会

汐なぎ

 眠くて昨夜は寝ちゃいました。  もう、あまりの眠気に頭も全く働かなかったのですが、いざ寝ようと思ったら眠れないのです。  それでも、頭は回らなくて、アレ? ってなってました。  なので、...

「幸福論」第三章(三十三)依頼の件

汐なぎ

 幸の頑張る姿に、川上も依頼の件を早めに片付けようと、早速、相手の元に出向いた。     「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。...

「幸福論」第三章(三十一)屈辱的な行為

汐なぎ

 幸は川上の邸宅に連れていかれた。  そこで、女の子の服を着せ替え人形のように着せられる。     「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けると...

「幸福論」第三章(二十五)淫らな天使

汐なぎ

  「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。 そこへ、業を...

「幸福論」第三章(二十二)大きな仕事

汐なぎ

 その日の仕事はとても面倒な仕事だったが、多田は成功すると、何も心配していなかった。  そして当日、事務所にいてさしてやる事のない結城と多田はたわいもない話を始める。   「第三章」 日下...

「幸福論」第三章(二十一)愚かさと愛しさ

汐なぎ

 リアクションがいっぱいあって、小躍りしそうなくらい喜んでます。  皆様、本当にありがとうございます。  第四章の開始に向けて、書きためる作業をしないといけないのに、最近では推敲しかしていま...

「幸福論」第三章(二十)所有物

汐なぎ

 日付が変わって昨日……。  実家に寄るついでに、段ボール三箱分の本を持って帰って来ました。  まだ整理は出来ていませんが、これでこの子達は捨てられないと一安心です。  でも、まだ実家には...

「幸福論」第三章(十九)嫉妬

汐なぎ

 眠過ぎて、夜中に起きていられなくて、この時間(02:40)です。  犬の散歩に行くのに、1時間ちょい前に起きているので、この時間は作業する事が多いです。  この作品は、他サイトからの転載な...

「幸福論」第三章(十八)大好きな人

汐なぎ

 最近は眠過ぎて、ほぼ一日中寝てます。   「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が...

「幸福論」第三章(十七)幸の腕前

汐なぎ

 最近は皆さんからの反応があって嬉しいです。  反応が貰えると本当に励みになります!  ありがとうございます☺️   「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は...

「幸福論」第三章(十六)思い出

汐なぎ

 この小説は、別サイトにあげていたものの転載なのですが、なかなかどうして、文章が酷すぎて、修正に時間がかかっております。  それでも見てくださっている方がいるなら頑張らねば〜と、リアクションが...

「幸福論」第三章(十五)電子ロック

汐なぎ

「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。 そこへ、業を煮やし...

「幸福論」第三章(十四)仕事を終えて

汐なぎ

  「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。 そこへ、業を...

「幸福論」第三章(十三)初めての仕事

汐なぎ

  「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。 そこへ、業を...

「幸福論」第三章(十二)騙す側と騙される側

汐なぎ

 本日はスーパームーンだそうです。  暗い時間に外に出る事があれば、夜空を見上げてみるのもいいかもしれ知れませんね。     「第三章」 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。...