「幸福論」第三章(二十一)愚かさと愛しさ
リアクションがいっぱいあって、小躍りしそうなくらい喜んでます。
皆様、本当にありがとうございます。
第四章の開始に向けて、書きためる作業をしないといけないのに、最近では推敲しかしていません(汗)
ここで元気をいただいているので、頑張れる気がします!
第三章の転載が終わるまでに、公開できる状態になればいいなあと思っています。
「第三章」
日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。
https://fujossy.jp/books/27122