「幸福論」第三章(十九)嫉妬

 眠過ぎて、夜中に起きていられなくて、この時間(02:40)です。

 犬の散歩に行くのに、1時間ちょい前に起きているので、この時間は作業する事が多いです。

 この作品は、他サイトからの転載なのですが、当時書いてた物が、後から見ると酷いところが沢山あって、推敲作業に地味に時間がかかります。

 今回は、昨日のうちに更新出来るようには準備していたので良かったです。

 準備大事!

 

「第三章」
 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
 そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
 すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。

https://fujossy.jp/books/27122