「幸福論」第三章(二十四)幸の才能

 話数を書き間違えてました。

 正しくは、二十三じゃなくて二十四話でした(修正済み)

 

 たくさんの人に見ていただいて、とても嬉しいです。

 ありがとうございます。

 リアクションや感想お待ちしてます(懇願)

 

 

 大きなトラブルが発生したが、幸の働きにより、無事成功する事が出来た。

 多田は、報告を受けて、改めて幸の才能を思い知り、ますます気に入るのだった。

 

 

「第三章」
 日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
 仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
 しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
 そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
 すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。

https://fujossy.jp/books/27122