「幸福論」第三章(二十七)看病
昨日の更新分のお知らせをブログに載せ忘れてました〜
そんな日もありますよね。
ここに載せているのは、他サイトに掲載していたものを推敲した物になります。
そして、ついでに他サイトも更新したりしなかったりな感じです。
Nolaを使えば、ルビのて形式への変換も一発! と言うのを知ってから、作業が楽になりました。
今までの苦労はなんだったんだろうと悔やまれてなりません。
「第二十七話」
疲れで幸が熱を出した。
沢井が仕事を休んで看病にあたる事になったが、何をすればいいのか分からず困惑する。
「第三章」
日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。
https://fujossy.jp/books/27122