「幸福論」第三章(二十八)不始末
昨日はアクセスが沢山あったので、喜びに震えてます!
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本当に嬉しい限りです。
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「第二十八話 不始末」
熱を出して倒れた幸の代わりに、日下が仕事をする事になった。
今回の仕事はさほど難しいものではない筈だったが、仕事の途中で警報が作動してしまう。
「第三章」
日下は、金を稼ぐ為に、密売組織で働く事になった。
仕事は金庫の鍵を開けるというものだ。
しかし、一回仕事をしただけで、怖くなって連絡が来ても無視を決め込んでいた。
そこへ、業を煮やした多田が日下の元を訪れる。
すると、そこには綺麗な顔をした少年、幸がいて……。
https://fujossy.jp/books/27122