はじめまして。留加と申します。
こんにちは。
「まちがえない(仮)」を執筆させて頂いてます、留加です。
ブログって、どんなのだろう…という興味が8割占めてます(笑)えっと…今更新している小説に、しおりやお気に入りしてくださって、ありがとうございます!!とても嬉しいです(。>﹏<。)あんな拙い文章だと、なかなか思い描いたものが伝わらないのかな…って不安に駆られますが、そこは皆様のインスピレーションにお任せしたいと思いますっ!キリッ
ちなみに、まだ小説のタイトルは定まっておりません← このまま「まちがえない」でいくかもしれないし、変更もあるかもしれない……あの作品は思い付きと主人公の心情で動いてますので、ほんと、どうなることやら…(作者である私ですら彼の心が掴めなくなる時がある)
たぶん巳継くん視点だと、なっかなか伝わらないと思うので作者が補足してみますと…
彼は鈍いです!他人から自分がどう見られているのか分かっていません、全く。
彼目線により、かる〜く受け流すシーンが多々ありますが、本当は!!って所があります。自分の感情にも鈍感というか…偽っているというか…という感じなので皆様のインスピレーションを信じてます←
例えば、先生の顎と後頭部がぶつかったシーンですね。ぶつかったとはいえ、そんなに泣きますか?と考えてみてください。
色々隠して、様々な思いを抱いてる可能性も考えてみてくださいね。私の描写が詳しくないので、作家としては未熟だなあ…って常々思います。
長くなりましたが、皆様に読んでくださってると思うだけで、嬉しく思います。早くこのインスピレーションを文字で表現したいって指が追いつかないほどに頭では考えております。
ではでは!
またの機会に(*^^*)須らく見よ!
留加