妄想が止まりませんね(?)

 

 

こんにちは、留加です。

「まちがえない(仮)」を執筆させて頂いてます。

 

しおりやお気に入り、リアクション等ありがとうございますっ!最近、リアクションが…ぽぽぽぽんっと通知きていたもので、すごく驚くと同時に嬉しかったです。更新遅いのに…本当にありがとうございます(_´`)_

 

まだ下書きは1ページほどしか書けてません。というのも、物語のアクションは決まっているのですが順番が定まってなくて…(汗)

 

なんとなく、ここでこの出来事をもってきてその次に〜という流れは決まってます!!ただ、そうすることで辻褄は合うのか…というのが悩みどころでありまして…(汗)

 

ハッピーエンドが目標ですが、そう簡単には幸せにさせたくないっというか色々なことを乗り越えるからこそ当たり前に側にいることが幸せだなあ…て感じるのだと思うんです。

 

なので、もうしばらく考えさせて下さい。ちびちび更新はしていきますが一日1ページという目標を掲げることも難しいです(;_;)

 

 

実は先輩の名前もまだ決まってないんですよね(笑)名前って印象において大切なものであると思うので、考えていきたいですね。。。

 

ちなみに巳継くんの名前は、すごく気に入ってます◎名字で呼び合うの好きなんですよ。あと、名字のあだ名とかツボで///

 

 

 

▼補足▼

 

巳継と湯田が電話をした日のこと。

昼休み前、矢沼は朝から昼休みになるまでの結構な時間、帰ってきませんでした。何してたんでしょうね……

 

湯田へジャージを返すシーン。

湯田の笑顔に巳継は“すとんとなにかが落ちる〜”という表現をさせて頂きました。その後、巳継は腹が減った、と思っていたわけですが……深層心理は違ったりしますね…お腹がへる、というのは身体的なことですが、心理面では…どうなんでしょうね……

 

 

皆様のインスピレーションに期待しております。もしかしたら詳しく話を掘り下げていく可能性もありますが、いつになることやら…と感じておりますので、ここで、呟かせて頂きますね。

 

 

 

 

今後も「まちがえない(仮)」をよろしくお願いします。須らくみよ!

 

 

 

 

                留加