『ノンケだった俺が男と初体験!』は、何か逢った時に役立つ事もあるのかな?

大分、先の話になりますが、望が誘拐されてしまって、その場所が犯人の手によって爆破されてしまい、望は瓦礫の下に閉じ込められてしまうのです。

その時、雄介からプレゼントされていた、ペンダント型のロケット(今はまだあるのかしら?)で、自分がいる場所を示したりするのですが、それは、もし自分が災害に遭った時、笛や防犯ブザー等で、誰かに居場所を知らせる時にSOSを求める方法で、それを、作品では、光りにしてみました。

そして朔望が出て来てからは、望と裕実と朔望が銀行強盗に巻き込まれてしまうのですが、朔望が隠し持っていた、もう一台予備の携帯で、事件を解決して来たりしました。

 

まぁ、それはあくまで机上の空論な事なので実際に使えるかどうか?っていうのは分かりませんけどね。

 

こうね、私自身がハラハラドキドキするお話が好きなので、そういうお話が好きな人にはオススメです。

 

本当、なんせ私という人間は、兎に角!流行りというのは苦手。良い風に言えば、個性的である。っていうことでしょう。

個性的だからこそ、そういう話は女性には萌えなかったりするのかしら?

 

今で言う、LGBTQに当てはまるのかな?

まぁ、そこはまだ診断されてないので分かりませんが、子供の頃から、少女漫画ではなく少年漫画が好きだったりしました。

妹と『りぼ◯』とか買ってましたが、読んでいたのは、『まる◯ちゃん』のみ。

 

自分では、「んー、少女漫画は違うんだよなー?」と思ってて、あるドラゴンボー◯を見たら、「あ!私が求めているのはこれだー!」てなって次からはジャン◯を買うようになったのです。

私からしてみたら、ジャン◯の中はわりと何でも読めて、ドキドキもワクワクもして、「やっぱ、自分は少年漫画が好きだったんだ」という事に気付きました。

 

ドラマも同じようなもんで、恋愛ドラマを見るより、踊る大捜査◯のような事件等がメインでちょっと恋愛が絡んでいてラブコメチックの方が好きなんです。

 

子供の頃も女子と遊んでるより男子と公園とかで駆け回ってる方が好きだったー!そして気も楽だったかな?部屋で人形遊びとかが本当に嫌いだったのです。

 

だからこう、皆様が萌えられるシーンが書けなくてね。やはりそこは自分好みの作品になってしまうのです。

 

作品って、私はそういうもんだと思ってます。やはり、自分の趣味趣向が詰まっていて、それが、読者様に合う合わないなのかと思います。

 

なので、まぁ、私が書く作品は、女性萌えな部分は少ないのかな?と思います。

 

今日は一度寝ていて、ブログを書いていたのですが、膝が痛くて途中で起きてしまい、相変わらず、膝の中が疼くように痛くなる時があります。もう一生これは治ることは無い。と医者に言われたので仕方が無いんですけどね。

膝にある半月板が長年使って来て削れて無くなってしまったらしいのですが、もうね、半月板とは膝に掛かる負担を軽減してくれる役割なので、イメージ的には、フローリングの上に直に座っている状態なんでは?!そして普通の膝の方のイメージは、フローリングの上にクッションや座布団があるイメージなので、出歩くと本当夜痛くなりますが、寧ろ歩いて筋肉をつけた方がいいらしいのです。

寝れる時間まで少しあったので、ブログを書いてました。

 

ではでは、また宜しくお願いします。