第四回fujossy小説大賞参加中です!

ちゃんと余裕のある予定を組んで毎日のノルマをクリアしていたのに、なぜか今回もギリギリで参加いたします。
こんばんは!お久しぶりです羽鷺野です。

 

■運命の番はシェアハウスにいる
https://fujossy.jp/books/28515

 

不憫なβ(?)の種田巴がシェアハウスの住人のお世話するバイトを引き受けるが、非住人である金髪モデルの芹沢アズサに「たぶん運命の番」だと言われて一緒に寝たりデートしたり振り回されるお話。


当初は8万字強の予定があれよあれよという間に15万字を越えて泣きそうになりました。
短編ばかり書いてきた人間の最長記録ですわーい。おかげで一か月の余裕が吹き飛びました!
みんなでわちゃわちゃ楽しい話にしよう!と思って人を増やしたらわいわいしすぎてこのざまだ!めちゃくちゃ焦ったけど楽しかったです!

 

時間がないので用意ができ次第どかんどかんと更新しますゆえ、お時間のあるときにゆっくり読んでいただけましたら幸いです。


表紙まで手が回らなかったので、描き終わり次第入れ替えます。
まずは全部の更新終わらせねば……!